悪戦苦闘の日々 怒濤のPC組立"X"連ちゃん!

〜そこいら中のマシン、弄くりまくり〜


はじめに

そこには、様々な原因があった。
けっして『欲望』のみが存在していたわけではなかった。
無論、「欲望が存在しなかった」などと言うつもりはない。
確かに、明確に、確実に存在していた。
だが、それは副次的な要因に過ぎなかった。
兎に角、多数の要因が積み重なり、その現象は勃発したのだ。


ことの発端は何だったのだろう、致命的な・痛恨の不祥事のためにメインマシンに保存されていた作業記録が消失してしまった現在では、不確実な推測しかできない。それも、相当に不確実な。僅かに残る確実な伏線は、“部品を貰った”・“AT Chassisを活かしたい”・“Tiger MPに続くNew Dual Athlon M/Bが欲しい”の三点である。他の事柄は、この地球上に存在しているなんぴとなりと言えども知ることはない。たとえ、神であっても知りはしないだろう。大部分の真実は遠い宇宙の闇の彼方へ葬り去られてしまった。メインPCHDDがワン・パーティションになってしまったと同時に・・・


作業手順の決定

先ず、改造に関わるマシン群の紹介から開始しよう。(順不同)

そうそうたる顔ぶれである。法正孝直は、部品的には概ね寄せ集めであるが、名前的には初登場である。また、馬岱もしかり。IP, Host Nameを貸し出していたのだが、古いノート型であったが故に故障し、新たなマシンの名となった。故に、この二つは新顔と言えなくもない。

なにはともあれ、改造前の簡単な紹介と改造計画を記憶の限り書き出してみよう。

  1. 趙雲子龍: TB 1.4, KK266 New CPU, A7M266-D
  2. 簡擁憲和: Cele 300A Pen II 400 (from 関羽)
  3. 関羽雲長: Pen II 400, BH6 Pen III 650, P3B-F
  4. [广龍]統 士元: Seven Team ST-200PIII DELTA DPS-338
  5. 黄忠漢升: SC-724 SB16
  6. 張飛翼徳: K6-2 300, EP-51MVP3E-M K7 700, K7V
  7. 馬良季常: TB 1.0, AK73 Pro TB 1.4, KK266
  8. 伊籍機伯: K6 233, IBM? A4 900, A7V
  9. 法正孝直: Cele 566, TX810EU
  10. 姜維伯約: TB 1.0, A7V A4 900, AK73 Pro
  11. 厳顔: K6 166, 586HX Cele 300, BH6
  12. 馬岱: K7 700, FW-K7KX

主にCPUM/Bを中心に表記してある。それらに関わりが無いものは、改造部分のみの表記にとどめた。一見すると理解しにくいが、よく見ると同じ部品が複数回出現しているのが判るであろう。これは、ある部品がマシンAからマシンBへ移動したことによるものである。つまり、単独の改造に留まらず、複数のマシンに跨った改造になっていることを示しているのだ。さらに実際には、CPUM/Bのみの改造に留まらないマシンが多いので、改造はさらに複雑になる。

しかも、とある事情により、張飛翼徳は【K6-2 300, EP-51MVP3E-M Cele 300, BH6 K7 700, K7V】となっており、簡擁憲和と厳顔を巻き込んだ計画になっている。その簡擁憲和は関羽雲長の改造に依存しており、実体はさらに複雑な様相を示す。う〜む、理解しがたい。

本来なら全編にわたってロン・トニ コンビに活躍してもらいたいところではあるが、今回はチト無理・不可能である。よって、登場の場面を作れなかったことをお許し願いたい。

では、記憶の限り作業を再現してみよう。


作業開始ぃぃぃぃ!

[あーだこーだ言っても致し方御座いません。忘れたものは忘れたんですっ! 思い出せる限り、力の限り頑張ってみます。]

 

1. 関羽雲長

彼は今回作業する中でかなり簡単な作業になるはずです。
作業はPentium II 400 Abit BH6Pentium iiiASUS P3B-Fに交換するだけです。しかも、Pentium iiiASUS P3B-Fは、今回新たに御下賜いただいたもので、関羽将軍の作業を開始するに当たり他の改造を必要としません。

では、早速作業してしまいましょう。

 

改造前の関羽です。
白いのはボール紙で作ったCPU FANの覆いです。
決して“ダクト”では御座いません。
ALPHAから吹き出された熱風をリヤFANで吸うため。
なんとなく囲っているだけです。
覆いを外すと、こんな感じです。
FANからのCableにはそれなりの処理が施されてます。

 

 

これが今回装着するM/B: ASUS P3B-Fです。
さる御方から御下賜いただきました。
CPUを装着したところ。
SECC IIPentium III 650 MHzALPHACoolerです。
で、Chassisにセットするとこんな感じ。
改造前と見た目は酷似しておりますね。
この上に、先程の覆いを被せて出来上がり。

Specはこの様になりました。

CPU Intel Pentium III 650 866 MHz (133×6.5)
M/B ASUS P3B-F 440BX
Memory 128MB PC100 CL2
FDD TEAC FD-235HG
NEC FD1155D
3.5"
5"
HDD Seagate ST38410A Ultra DMA/66 8.4GB
CD-ROM BCD F560A ATAPI ×52
Video ATI RAGE IICi 4 MB
Sound DIAMONDMM Sonic Impact S90  
NIC PLANEX ENW-8300-T 10BaseT
etc. ALPHA P3125 CPU Cooler
Chassis Song Cheer TQ-700Mk II 5"×3, 3.5"×2, shadow 3.5×3
Display TAKAOKA TX-D1731T 17" (8号と共用)
(X端末用だったもの)

 

2. 簡擁憲和

彼は今回の改造リストに載せるのを躊躇われるほど簡単です。
Celeron 300A@450の代わりに、関羽雲長から外したPen II 400 MHzを載せるだけです。
450 MHz
から400 MHzPowe Downですが、簡擁憲和は装置制御マシンなので、安定第一。
(だったらCeleronOCするなよって。)
関羽雲長にて496 MHzで使用していたPen II 400 MHzですが、簡擁憲和では定格で使用することにします。
なにしろ、安定第一ですからね。
(嘘。496 MHzで使用するためにはVIOの喝入れが必要なんですが、簡擁の電源・M/Bでは出来ないからです。)

いずれにしても、Chassisを開けてぇ、Celeronを外してぇ、Pen IIを装着するだけです。

あっ、終わっちゃった。

 

3. 張飛翼徳 I

これは予定外だったんです。まったくやる気が無かったんです。でもぉ、関羽と簡擁の作業を終えたところで、Celeron 300ABH6が浮いてしまったんです。完全に浮いてしまったわけではなくて、厳顔に使用する予定なのですが、厳顔用の電源がまだ手に入らなかったため、一時的に浮いてしまったんです。
で、ちょうどその時、共用マシンである張飛翼徳のPower Up要請があり、かつ様々な要因から張飛用に用意した部品を使ってのPower Upに踏み切れる状態ではなかった、と。
かくして、緊急を要するPower Up要請に答えるため、急遽Pen II 400BH6を張飛に搭載することになりました。
はぁ・・・

これは改造計画的には“余計”な“予定外”のことだったんですが、Power Upの効果・意義としては最大だったかもしれません。

んでは、まず改造前のSpecをお示しします。

CPU AMD K6-2/300 350 MHz (100×3.5)
M/B EPoX EP-51MVP3E-M VIA Apollo MVP3
Memory 128MB 128MB PC100 CL2
FDD    
HDD QUANTUM FB-CX6400A Ultra DMA/66 6.4GB
CD-ROM Panasonic CR-563 独自Interface ×2
Video ATI Mach64 2 MB
Sound Sound Blaster 16 PnP with CD-ROM Interface
NIC Laneed LD-PCITS 10BaseT
Chassis DELLの箱 (ATX-MT) 5"×3, 3.5"×1, shadow 3.5×3

なかなかにオシャレなSpecでしょ? 『up to date』で『contemporary』でしょ?
年度末が迫る時期になり、使用頻度も重要性も高まった共用マシンがK6-2/300@350では力不足になり、Power Upの要請が高まった、と。で、折良くCeleron 300ABH6があると言うことで。

作業自体は何のことも御座いません。CPUM/Bを入れ替えるだけです。拡張Cardも3枚しかないですし。HDDもそのままイケるでしょう。これまでの数々の出鱈目な改造の経験から、M/BSpec (Chip Set) がガラッと変わった方がうまく行くことが多いです。逆に、同じChip Setだとうまく行かず、Clean Installになってしまうとか。

ま、なにはともあれ、サクサクとCPUM/Bを入れ替え、HDDはそのままで起動。何度か再起動させられた後、無事完了。
楽チン。


4. 姜維伯約

このマシンの改造は余計だったかもしれません。でも、やりたかったんです。

Specはこの様になっております。

CPU AMD Athlon 1000 1000 MHz (100×10) 低電圧
M/B ASUS A7V WOA KT133
Memory 256MB (128MB×2) 128MB PC100 CL2
FDD MITSUMI D353T5 3.5"
HDD Seagate ST340016A Ultra DMA/100 40GB
CD-ROM MITSUMI CR-4805TE ATAPI ×8, ×4, ×24
Video Matrox Millemiun G400 SH DDR 32 MB
Sound LABWAY Xwave-6000 YMF744
NIC COREGA CG-FEPCI TXL 100BaseTX
SCSI HA Adaptec 2910C Fast SCSI
etc. Iomega Zip Internal
ALPHA PFH6035
Removable
CPU Cooler
Chassis Windy A323iW 5"×3, 3.5"×2, shadow 3.5×2
Display IIYAMA TXA3832HT with USB HUB & Speaker

どうしてもASUS A7Vが気にいらないんです。CPU温度が妙な値を示すとか、温度計プローブが嫌い、とか。そもそもASUSが嫌いとか。
で、今回の改造に伴い、馬良のM/BであるAOpen AK73 Proと交換してしまうことにしました。M/Bの交換に伴い、Sound Cardが余りました。AK73 ProSound on boardですので。また、CPUもこれを機にAthlon 4へ交換。低発熱を保ちながらOCしたいなぁ、と。
改造の結果、以下のようになりました。

CPU AMD Athlon 4 900 1200 MHz (12×10) Vcore 1.55 V
M/B AOpen AK73 Pro KT133
Memory 384 MB (128 MB×3) 128MB PC100 CL2
FDD MITSUMI D353T5 3.5"
HDD Seagate ST340016A Ultra DMA/100 40GB
CD-ROM MITSUMI CR-4805TE ATAPI ×8, ×4, ×24
Video Matrox Millemiun G400 SH DDR 32 MB
Sound on board  
NIC COREGA CG-FEPCI TXL 100BaseTX
SCSI HA Adaptec 2910C Fast SCSI
etc. Iomega Zip Internal
KANIE HedgeHog with 8 cm FAN
Removable
CPU Cooler
Chassis Windy A323iW 5"×3, 3.5"×2, shadow 3.5×2
Display IIYAMA TXA3832HT with USB HUB & Speaker

たいした変更じゃございません。ただの“手間”です。

 

5. 伊籍機伯

この辺になってくると、だんだん記憶があやふやになります。作業開始当初と、終了付近は比較的鮮明に記憶していますが、中間は難しいですね。しかも、複雑さも増してきますし・・・

伊籍機伯の改造はかなり大々的です。しかも、作業途中等に方針変更も御座いましたし。
先ずは改造前のSpecをお示しします。

あっ、すっかり忘れておりました。伊籍は頂き物でして、IBM製の既製品です。

といった内容で御座います。FDDはイカレておるようでして、BIOS, WinともにDeviceとしては認識されておりますが、メディアを認識いたしません。つまり、FDを突っ込んでも「準備が出来てません」みたいなことを言われるわけですね。要するに“使えない”と。また、CD-ROM Driveも不調のようです。こちらはイマイチ症状が判然と致しません。ま、Installの時だけ別なやつを繋ぎましょう。

改造計画の基本方針は、

姜維と伊籍に用いていたCPUであるAthlon 1.0 GHzが二つ余りましたので、これを新メインマシンにDualにて使用する予定。(あくまで予定) 本来はAthlon 4を用いたかったのですが、前回お伝え致しましたように『Athlon 4 on Tiger MP』にて挫折しておりますので。

さぁ、早速作業開始です。
姜維の改造に伴い、部品は全て揃っております。伊籍のIBMChassisは、本来ATなのですが、バックパネル等ATXっぽくなっております。過渡期のマシンだったんでしょうね。電源も当然ATですが、ありがちなMicro ATXの様に、M/BCPU部分に覆い被さるような縦型の配置をしております。ぱっと見では、電源を交換すればいけそうです。流用するのはChassisの他には、いかれているFDDと、不調なCD-ROM Drive、そして後から設置したNICそしてHDDのみです。Drive類以外、殆どがOriginal Partsではなくなってしまいますね。致し方ない。

まずは、Drive類以外のPartsを外しまくります。とは言えSoundVGAon boardなので、NICModem以外の拡張Cardは付いてないです。配線類を外せば、電源とM/Bを外すだけです。簡単なもんだ。で、組み上げてみて痛恨の見込み違いが発覚致しました。電源の位置としては、概ねありがちなMicro ATX同様なのですが、Chassisの幅からみますと中央によっているのです。ATXを考慮しておりませんので、M/Bの反対側ぎりぎりに寄っていないわけです。初めに予定していたCPU CoolerであるGran Blueが拙いのかと考え、手持ちのCoolerの中で最も背が低いGALILEOに交換してみましたが、やはりだめです。1Uラック用のCoolerでも使うしかありません。しかし、性能的にメリットのないものをわざわざ購入するのはあまりにも莫迦らしい。仕方なく電源はChassisの外に出して使うことにします。でも、やはり邪魔です。それなりの使用頻度があるマシンなので、このままではよろしくない。ということで、急遽予定の無かったNew Chassisを購入することになってしまいました。(とは言え、\3180の奴を見つけて通販しましたが。)

Chasisは後ほど交換しましたが、取り敢えずの組み上げ後、OSInstall作業です。流石にK6で使っていたWin 95そのままでは起動すらしませんでした。で、いくら何でもWin 98程度は必要であろうとInstallを開始したのですが、全くうまく行きません。何度やってもDiak Errを吐いて停止してしまいます。それほど古いHDDと言う訳でも無いでしょうに。致し方なく、再びWin 95を入れることになってしまいました。トホホ・・・

 
CPU AMD Athlon 4 900 1100 MHz (100×11) Vcore 1.55 V
M/B ASUS A7V WOA KT133
Memory 128 MB PC133 CL3
FDD Panasonic ? 3.5"
HDD Maxtor 3 GB
CD-ROM ? ATAPI
Video Matrox Millemiun G200 SD 8MB
Sound LABWAY Xwave-6000 YMF744
NIC COREGA CG-FEPCI TXL 100BaseTX
etc. Gran Blue CPU Cooler
Display IIYAMA MT-8617E 17" (9号と共用)

 

6. 法正孝直

このマシンは、ある意味、今回の目玉です。ベースになるのは現状の厳顔です。厳顔はATChassisなんですが、なんとなく気に入っているChassisなので捨てがたい。で、その延命策として『ATフォームファクタ初のTualatin対応マザー』である『TOMATO TX810EU』ってのを入手。これで現状のK6 166@200から大幅なPower Upを謀ろうという魂胆です。

まずは厳顔のSpecを。

CPU AMD K6/166 200 MHz (66×3)
M/B Gigabyte 586HX 430HX
Memory 128MB 32MB×2 + 16MB×4
FDD YEDATA ? 3.5"
HDD Quantunm Fireball 1080A IDE 1GB
CD-ROM Pioneer DR-124X Fast SCSI ×4
Video LEADTEK WinFast S280 V2 S3 Trio64V2 1MB
SCSI HA Tekram DC-390 Fast SCSI
NIC MELCO LD-BDB3A 10BaseTB5
Chassis Enlight EN-6680 5"×4, 3.5"×1, shadow 3.5×4

こいつに、新規購入のTX810EUと余らせていたいくら憎んでもあまりあるCoppermine Celeron 566 MHzを搭載することにします。当然のことながらメモリも使い回せませんからSDRAMに交換です。そして、現状の厳顔にはOSとしてLinuxが搭載されています。しかし、極めつけで怪しいTX810EULinuxは危険すぎる。ということで、Win Meを搭載することにします。とすると、HDDとして1 GBではまずい。こいつも取り置きしておいたFujitsu MPG3409AT-Eを搭載することになっちゃいます。さらに、このNICISAなのでISA Busを持たないTX810EUには使えません。致し方ない、秘蔵のNETGEAR FA311を奢ることにしましょう。ははは。

ということで、使い回せるのはFDD, CD-ROM Drive, SCSI HA, Chassisだけになります。Sound, VGAon boardなので。

様々な機能がon boardなのは有り難いのですが、
M/Bからback panelまでのcableに気を遣って欲しいです。
M/Bだけで四つもブラケットがあるんですからねぇ。
どんなChassisだって、M/Bback panelはすぐ近くにくるのに、
cableが長すぎ。
その上、ブラケットのコネクタとM/B上のコネクタが干渉する。
どうしようもない。(T_T)
M/Bからのブラケットしかつないでおりません。
まだ、NICSCSI HAを繋がなくてはならないのに。
繋ぎ終えるとこんな感じです。
廃熱的に最悪。
かろうじてCPUが見えている状態です。
仕方がないので、CPUの直上に8 cm FANを設置。
せめて、内部の空気をかき回してやりましょう。

 

CPU Intel Celeron 566 566 MHz (66×8.5)
M/B TOMATO TX810EU 810E
Memory 128 MB PC133 CL3
FDD YEDATA ? 3.5"
HDD Fujitsu MPG3409AT-E ULTRA DMA/100 40 GB
CD-ROM Pioneer DR-124X Fast SCSI ×4
Video on board
Sound on board
SCSI HA Tekram DC-390 Fast SCSI
NIC NETGEAR FA311 100BaseTX
Chassis Enlight EN-6680 5"×4, 3.5"×1, shadow 3.5×4

LAN on boardだったら最高だったんですけどねぇ。でも、妙にそれらしいSpecに仕上がってます。

 

7. 馬良季常

さて、ここまで進んでくると、この物語も佳境にはいります。いよいよメインマシンである趙雲子龍を含んだ改造に着手しなければなりません。子龍の主立った部品は馬良に移植されることになりますので、まずは馬良季常からいきましょう。

この時点で馬良は既に解体されており、部品は各所で流用されておりますが、一応Original Specを示します。

 
CPU AMD Athlon 1000 @1000 1000 MHz (100×10) 低電圧駆動
M/B AOpen AK73 PRO KT133
Memory 256MB (128MB×2) PC133 CL3
FDD MITSUMI D353T5 3.5"
HDD Maxtor Diamond Max Plus 40 Ultra DMA/66 15GB
CD-ROM SONY CRX160E ATAPI ×12, ×8, ×32
Video Matrox Millemiun G200 SD 8MB
Sound on board  
NIC Laneed LD10/100AL 100BaseTX
etc. Gran Blue CPU Cooler
Chassis Chilli Professional 1/4" 5"×1, 3.5"×2, shadow 3.5×2

部品は殆ど流用されておりますので、FDD, HDDNICくらいしか移植される部品はないですね。
改造作業そのものは実に簡単です。多くの不足部品は子龍から移植されます。また、子龍でそのまま流用される部品もありますので、それは別途ストック等から入手します。具体的には、VGA Cardとして【Hercules 3D PROPHET 4500 64 MB】、CD-ROM DriveとしてMitsumi FX4820TChassisAOpen HX-08です。
改造自体は、拍子抜けするくらい何の問題も無く、ただの作業に終始しました。で、完成。

 
CPU AMD Athlon 1400 1530 MHz (133×11.5)
M/B I WILL KK266 KT133A
Memory 512 MB (256×2 MB) PC133 CL2
FDD MITSUMI D353T5 3.5"
HDD Maxtor Diamond Max Plus 40 Ultra DMA/100 15 GB
CD-ROM MITSUMI FX4820T ATAPI ×48
Video Hercules 3D PROPHET 4500 64 MB 64 MB
Sound on Board  
NIC Laneed LD10/100AL 100BaseTX
etc. ALPHA PAL8045 CPU Cooler
Chassis AOpen HX-08 5"×5, 3.5"×1, shadow 3.5×1

完成して、動作させてみてから気が付いたこと。
TQ-1300よりも、HX-08改の方がよく冷えます。改造を施しただけのことはありましたね。

 

8. 張飛翼徳 II

本来なら、ここでメインマシンである趙雲子龍の登場であるべきなのですが、少しもったいぶりまして他のマシンを先にいっちゃいましょう。

最初に紹介しましたように、張飛は一度改造を受けております。しかし、それは飽くまで仮の姿。この改造で本来予定されていた変身を遂げます。
張飛に用意されたNew ItemSLOT AM/BSLOTAthlon 700 MHz (Thunderbird)です。しかも、この組み合わせで2 Setあります。

です。どちらもさる御方から御下賜いただいたもので、CPUにはKANIE HedgeHog 467M+が装備されております。それ用のFANとしましては、千石で手に入れた0.08 A6 cm FANDELTA6800 rmpFANをそれぞれ二つ用意いたしております。CPUは同じものでしょうから、M/BFANをどの組み合わせで張飛に用いるか、という問題になります。
FANについては比較的簡単に決めることが出来ました。一枚は共用マシンである張飛に、もう一枚は純粋な放牧場マシンにするつもりなので、やはり常用マシンを優先すべきであろう、と。騒音をCheckしてみたところ、0.08 A6 cm FANの方が、5 V駆動のDELTA6800 rmpFANより静かであることが判明。ゆえに、張飛には0.08 A6 cm FANを採用することに決定。

さて、問題はM/B
たまたまそばにいたキタクンに
「張飛用にはどっちがイイと思う?」
と尋ねましたところ、
ASUSじゃ普通で面白くないので、FreeWayじゃないすか。」
とのお言葉。いやはや、聞く相手を間違えたか。

ま、とは言え、つまるところどっちでもイイので、取り敢えず一票入った方を選択することにしましょう。
と言うか、そのつもりでした。ですが、失敗。(x_x)
2枚いただいたのですが、片方は箱入りで、もう片方は袋のみ。で、その箱がFreeWayの箱だったので(Driver CDも入っていたし)、箱入りがFreeWayと勝手に決めつけておりました。で、箱から取り出してCPUを取り付け、メモリを取り付け、「さぁChassisに組み込もうか!」と言う段階になって・・・ ぎゃぁ、こっちがASUSだぁ!!!
気がついたのはキタクン。箱入りじゃ無かった方も袋から取り出して、その袋の上に置いておきました。真っ赤なM/B。どう見てもFreeWayだと言うのは後から冷静になって気がつくこと。
キタクンが問う。「あのM/Bはなんですか?」
私が答える。「あれはASUSのだよ。」
キタクン。「ASUSって、あんな赤いのありましたっけ?」
私。「そういやそうだね。でも、こっちがFreeWayだから・・・ (@_@) ぎゃぁ! ASUSだぁ!」
キタクン。「ですよねぇ。そうかいてあるし。」
私。「どーしよ。やっぱ逆にした方がいいかなぁ・・・」
キタクン。「別にこのままでもいいんじゃないですか? もともと意味があったわけでもないし、ここまで準備しちゃったし。」
私。「そーだね。そーしよ。やっぱASUSの方が安定しているだろうし。」
相も変わらずマヌケな管理人で御座います。

余計な一悶着が御座いましたが、兎に角改造致しましょう。

CPU Intel celeron 300A 450 MHz (100×4.5)
M/B Abit BH6 440BX
Memory 128 MB PC133 CL2
HDD QUANTUM FB-CX6400A Ultra DMA/66 6.4GB
CD-ROM Panasonic CR-563 独自Interface ×2
Video ATI Mach64 2 MB
Sound Sound Blaster 16 PnP with CD-ROM Interface
NIC Laneed LD-PCITS 10BaseT
Chassis DELLの箱 (ATX-MT) 5"×3, 3.5"×1, shadow 3.5×3

今回の一連の改造に伴いまして、張飛は上記のような構成になっておりました。飽くまで一時的なものでしたが。
このマシンにASUS K7VSLOT A Athlon 700を組み込むことになるのですが、大きな問題が御座います。
上記の表にあるSound Blaster 16ISACardなんですが、K7VにはISAバスがありません。勿論、K7KXにも存在しておりません。もしどちらかにISAバスがあれば躊躇うことなくそちらを張飛に採用したでしょう。ともかく、Sound Cardを取り替えなくてはなりません。それに伴ってCD-ROM Driveも使用できなくなりますが、Install時以外使用されている形跡はないので、そのまま飾りにしてしまいましょう。Installが必要な時は別な奴を臨時で繋げば良いのですから。
どのマシンならISAバスがついていて、かつSound Cardがさしてあるか、と周りを見回せば・・・・・・・
あった、ありましたよ、お誂え向きの餌食が。黄忠漢升です。彼のM/BEPoX BX6-SEであり、かつSound CardA-TREND SC-724です、PCI版です。これで、本来今回の改造計画には無縁であったはずの黄忠が関わることになりました。しかも、Power Down・・・ 可哀想に。

色々準備は必要でしたが、改造そのものは簡単・・・・・、なはずでした。たった一つの点を除いては。
最大の難関、それはChassisでした。張飛のChassisDELLのものを流用しております。(キタクンが初めて購入したPC/AT互換機で、電源を含め全ての部品が他に流用されてしまっており、部屋の場所塞ぎになっていたのを貰い受けました。) このChassisが開き辛いんですよ。米国人は全員ゴリラなのかと思えるほど“カタイ”んです。特に、M/B側の側板を外すのに多いに苦労いたしました。

そんなこんな、多少の苦労はありましたが、無事改造完了。で、HDDもそのままに起動。2〜3度再起動がかかり、M/B等のDevice Driverを読み込んで無事復活!

こんなん出ました。

CPU AMD Athlon 700 700 MHz (100×7)
M/B ASUS K7V KX133
Memory 128 MB PC133 CL2
HDD QUANTUM FB-CX6400A Ultra DMA/66 6.4GB
Video ATI Mach64 2 MB
Sound A-TREND SC-724 YMF724
NIC Laneed LD-PCITS 10BaseT (DECのチップだぜぃ)
Chassis DELLの箱 (ATX-MT) 5"×3, 3.5"×1, shadow 3.5×3

張飛の電源は200 Wでしたが、Athlonということで某所より帰って参りましたHEC 350を搭載しました。さらに、繰り返しになりますが、CPU Coolerには0.08 A6 cm FAN。ということで、かなり『静か』なマシンに仕上がっております。なかなかイイかも。

 

9. 厳顔

法正にChassisを取られてしまった厳顔ですが、VGA, NIC, HDD等のメイン部品はそのままです。実は、Squidを導入しproxy serverであった厳顔が停止していると、様々な不便が発生しました。そこで、やはり厳顔は厳顔として復活させることに相成りました。

CPUM/Bは一時的に張飛で使用していたCeleron 300AAbit BH6を採用いたします。Chassisには伊籍だったIBMの奴。どうせproxy serverですので、部屋の片隅に大人しく畏まっていてくれればよいので、電源は外付け。Chassisの上にでも両面テープで仮止めしておきましょうかね。

 
CPU Celeron 300A 450 MHz (100×4.5)
M/B Abit BH6 440BX
Memory 128 MB PC100 CL2
HDD Quantunm Fireball 1080A IDE 1GB
Video LEADTEK WinFast S280 V2 S3 Trio64V2 1 MB
SCSI HA Tekram DC-390 Fast SCSI
NIC MELCO LD-BDB3A 10BaseTB5
Chassis IBM  

特にどうと言うことも御座いません。proxy serverなのにHDD1 GBで足りるのかって問題はありますが、規模が小さいですから。敢えて触れておくべきことと言いえば、Linuxの柔軟性でしょうか。M/Bを交換した場合、Win NT系の場合Clean Instalが基本だと思います。Win 9x系では当たるも八卦・当たらぬも八卦。数度の再起動で済むか、起動不能かは運かと思います。ところが、Linuxですと拡張Card等の周辺機器が同じであれば、まず問題なく・何事も無かったかのように起動し、動作し続けます。何も問題が起こったことは御座いません。以前にも430HXで使っていたLinux(HDD)KT133に載せましたところ、そのまま問題なく動きました。今回も、430HXから440BXへの載せ替え。思惑通り、まんまO.K.です。素ん晴らしいぞ、Linux

 

10. 趙雲子龍

いよいよメインマシンである趙雲子龍の登場です。
なにはともあれ、今回の真の主役であるA7M266-Dにご登場願いましょう。

これが全景です。
取り敢えず、CPUALPHA PFH6035を載せてみました。
760MPにはショボめのHeat Sinkのみですねぇ。
個人的には、さしたる感想が浮かばないですねぇ。
通常の電源コネクタに加え、二種類も補助コネクタが。
こちらは受け入れ側です。
中身を馬良に奪われて寂しげな風情です。
しかし、いい加減な作業状況ですな。
他人事みたいな物言いですが。(^^;A

メモリスロットのアップです。
一番手前、ボードの縁まで部品が一杯。
因みに、メモリはCrucialResistered256 MB
この他に3枚、計4枚あります。
最終的には全部使って1 GBな主記憶!

取り敢えずM/Bのみを搭載してみました。
さすがはTQ-1300Dual M/Bも軽々と飲み込みます。
無駄に奥行きが長いわけではないですね。
(個人的には無駄だと思ってますが。)

電源コネクタ部分のアップ。
メインコネクタの他にも二つのコネクタが見えますよね。
因みに、電源側の補助コネクタは『P11』です。
けっして『P2』じゃないですよ。
おぉっ、考えてみれば、この補助コネクタ使うの初めてだ。
なんかウレシイ。(^ー^)
でも、さし心地はATの電源コネクタみたいだ。(x_x)

と、ここまでは調子よくいっておりました。全てが予定取り。
で、CPUにはThunderBird1.0 GHzを二つ用意しておりました。
また、ALPHA PFH6035も二つ用意しております。

先ずは組み上げて通電致しましたところ、BIOSではCPU二つとも認識。
おぅおぅおぅ、やるやんけ。
しかし、KK266で使用していたHDDでは起動不能でした。
(後から考えれば、原因は何処にあるのか判然と致しませんが。)
やはりNT系はClean Installが必須かなぁ、とあっさり諦めた管理人。
M/BChip Setは違うし、CPUの数は違うし、まぁ致し方ないと諦める条件は揃っております。
で、早速Intall作業に取りかかったのですが、いつの間にかBIOSでもCPUが一つしか認識されない。(?_?)
「おかしい」と思い、CPUを取り外してみたところ、な・な・なんと!!!

嗚呼、なんと焼き鳥を作ってしまったのか?
グリスの感じを見る限り、隙間が出来ていたようにも見えない。
PFH6035はオールアルミですが、決して性能が悪いものじゃぁない。
なにより、定格なら5 V駆動でも使えるFANをちゃんと12 Vで回していた。
冷え足りないことは無いと思うのですが・・・

実は、まだこのCPUの生死は確認しておりません。恐ろしくて。かつまた、これも御下賜品で御座いまして、大変申し訳なく・・・

気を取り直して作業続行。
(この時に、もう一つのCPUについても温度を気にすればよかった。)

とは言っても、この辺りの記憶が最もあやふやなので、箇条書き的にしか表現できませず。お許しを。m(_o_)m

かいつまんで書けば以上のような状況です。

以上の点が謎に包まれたままです。不可思議。(?_?)

なにはともあれ、M/Bを生かすためにはCPUが必須です。
価格性能比を考慮しまして、そして今回の教訓からリテールが良いだろうと言うことでAthlon MP 1800+に狙いを絞りました。
ところが、MP 1800+のリテールだけが色々なShopで売り切れなのです。
これは神の啓示であろうと判断し、以下のCPUを手に入れました。

こんなCPUを用意しました。
申し訳ございません。1.5倍の価格差に負けて、日和ってしまいました。
流石にAthlon MP 1900+以上には手が出ません。(^^;
片方を裏返してみました。
さしたる意味は御座いません。
取り出しましたるところ。
やぱリテールクーラーを使用しましょう。
“ペロッ”っと剥がしますと、なにやら怪しい色のものが。
当然、こんな怪しいガムみたいな奴は剥がします。
プラ定規を用いて剥がした後、アセトンにて拭き取りました。
なんとなく痕跡が残っております。

Athlon XPにはDual可と不可の二種類存在しているそうです。
今回入手したのは、御覧のようにブリスターパッケージ版ですので、もしかしたらDual不可かもしれないと恐れておりました。
Dual可と不可は「L5」が「Close, Open, Open, Close」か「Close, Open, Open, Open」かに依存しているようです。
今回入手しましたやつは「Close, Open, Open, Close」となっておりますので、多分Dualいけるでしょう。
最悪、黄金橋のClose処理を覚悟しておりましたが。

今回入手したCPULot No.は以下のようになっております。

AX1800DMT3C AGKGA0143WPFW Y7114750169
AX1800DMT3C AGKGA0143WPFW Y7114750188

では、Checkを開始しましょう。
慎重に一個ずつ試しました。どちらもO.K.です。
BIOSでは『Athlon XP 1800+』と表示されます。

二個とも装着します。ちゃんとBIOSにて両方認識されます。よかった。
なぜか、CPU 1(二つ目の方)の頭に“*”が表示されます。なんの意味があるのでしょう???

なにはともあれ、Newメインマシンの完成。
暫くは定格運転です。

CPU AMD Athlon XP 1800+ Dual 1530 MHz (133×11.5)
M/B ASUS A7M266-D AMD 760MPX
Memory 1024 MB (256×4 MB) PC2100 CL2.5
FDD TEAC FD235HF 3.5"
HDD Maxtor Diamond Max Plus 60 Ultra DMA/100 40GB
CD-ROM SONY CD-RW CRX160E ATAPI ×12, ×8, ×32
Video Matrox Millemiun G400 DH 32 MB
Sound on Board  
SCSI HA DIAMONDMM FirePort40 Ultra Wide SCSI
NIC 3COM 905B-TX 100BaseTX
etc. Iomega Zip External
Removable
Chassis Song Cheer TQ-1300 5"×4, 3.5"×2, shadow 3.5×5
Front FAN
Nidec D09T-12PL02A (0.07A)へ交換
Display NANAO T961 21" (6号と共用)

 

11. 馬岱

今回、最も手こずった、けど最も楽しかったのがこの馬岱です。

構成は以下のようになっております。

CPU Athlon 700 750 MHz (100×7.5)
M/B FreeWay FWD-K7KX KX133
Memory 128 MB PC100 CL2
HDD Quantum FireBall 1280A E-IDE 1.2 GB
Sound on Board 使わないけど
NIC LINKSYS LNE100TXV4 100BaseTX
Chassis 発砲スチロールの板 要するに、無しってこと

その他、Installの時のみ以下の部品を使用。

CD-ROM Drive
FDD
VGA

基本路線としては、
『発泡スチロール箱の蓋の上に組む。剥き出し・箱に入れる予定無し』
『CDD・FDD・VGAは一時的なもの。運用時には無し。』

部品を組み立てる。
CPU・M/B・RAM・HDD・NICは専用
CDD・FDDは組み立て・Install用に確保してあるもの
VGAは取り敢えず伊籍からG200を借りてくる。

Debian 2.2 CDにてInstall開始。
しかし、HDDに不具合。
BIOSでも正確に認識されたりされなかった。
[AUTO]を[User Define]にすると、認識率が上がる。
BIOSでO.K.でも、Linux Install時には確実にout。
と言うことで、本質的解決にはならず。

Debianの他のVer.やRED HAT, Turbo Linuxでもダメ。

CDDは認識されて起動可能なんだから、VIAのChip Setが主たる原因ではないな。
取り敢えずVIAは犯人候補から外そう。疑いたくなるけど。
Win95のCDからHDDをFormatしてみるか?
あきまへん、fdiskしかでけへんがな。
ところが、Linux swap partitionが解放できない。
不具合の原因と関係あるのか?
では、法正君に繋いでFdisk & Formatを試みる。
結果は同じだ。

一日目は、ここで終了。
HDDがイカレタと判断。


二日目。
HDDを購入する気は無し。
他に余っているIDE HDDは無し。
1 GBなSCSIはOver 4 GBなHDDへのNT Install用。使えない。
ハタと思い出す。
以前、みっち〜から外付けSCSIを貰った。
みっち〜は500 MB程度だと思っていたらしいが、その実“85 MB”!!!!!
これならイケル!
とっておきのSCSI HA 「TekrAm DC-390F」が温存してある。
別に使う予定有りだが、致し方ない。
ところが、CD-390Fは外部68 Pinで、そのままでは繋げない。
外付けCaseからHDD単体を取り出す。
出てきたのはコナーのDisk。
Termination Jumperが無い。
やるだけやってみるしかないやん。
で、VGAは昨日伊籍君に返してしまった。
また外すの面倒だなぁ、と思っていたら、また思い出したこと一つ。
Edge 3Dがあまっとるやん。
Win 95にしか対応してないから、どうしようもなくてしまい込んだまま。
Linuxなんかで使う気もしない。
でも、Install時だけなら問題ない。VGA(640×480)だけだし。
#VGAで日本語表示不可能という致命的欠点はあるけどね。

まずはEdge 3Dを装備して、SCSI HDDをDC-390Fに繋いでみるが、
SCSI BIOSが表示されない。
と言うか、表示直前でFreezしてしまう。
様々な工夫をしたけれども、ダメ。
SCSI計画は諦める。DC-390Fも使う予定があるし。

残された手段はQuantumの復活しかない。
うむ、Low Level Formatしかないか。
でも、最近のM/Bにはそんな項目ないしなぁ。
ごそごそと、昔のATなM/Bを引っ張り出してくる。
CPUはPentium 120 Mz。SIMMも同じもの2枚を見つけだす。
Socket 7用のSANYO Coolerも見つけだす。
さて、と棚の中からM/Bの箱を適当に引っ張り出してくる。
GA-586HX2か。
あぁ、ATな電源も必要。棚の最下段に隠してあります。
さて、色々繋いで、起動っと。
ありゃ、だめだ。そうそう(孟徳?)、これはダメになったやつだった。
もう一枚試す。まただめだ。これはイカレタ奴じゃぁないのにな。
うむ、ならば最後の手段。ごくごく最近まで使っていたGA-586HXだ。
(って、たまたま最後に引っ張り出して来ただけなんですけど。)
ありゃ??? なぜだか上手く動かない。
3枚も立て続けにAT M/Bがあかんっちゅうことはなんやねんな。
気力が無くなった。LLFのためだけに、こんなに苦労したくない。
M/BのBIOSでLLFするのはやめよう。前向きじゃないし。
[こいつの組み立てを、先にしておくんだった。]
[GA-586HXが現役のうちなら、LLFなんぞ朝飯前だったのに。] <後悔、先に立たず>

しゃーない、どっかからLLF用のUTL Softを見つけてくるしかない。
QuantumやMatroxのSiteを探し回る。なんか分かりにくいなぁ。俺に合わないな。
ごそごそごそごそ
やっとみっけ。
うーん、FDから起動する必要があるなぁ。でも、作るのやだなぁ。
と周りを見回せば・・・
あった、あった、ありましたよ。BH6のBIOS Up用FDが。
取り敢えずこれで起動しましょう。
そしてLLFの入ったFDに取り替えましょう。
がちゃごちゃ
面倒だ、いきなりLLF!
滞りなく進んでおります。1 GB程度だとLLFの時間もたいして長くは御座いません。
LLFした後ではアレですが、ついでですので色々TESTして問題が無いことを確認。
ではでは、さっそくLLF済みHDDを繋いでLinux Installerの起動だぁぁぁぁぁぁぁ!!!
・・・・・・・・・・・・・・
おぅおぅおぅおぅおぅおぅおぅおぅおぅ、いくやんいくやんいくやんいくやんいくやん。
「よっしゃ〜っ!」
と叫んだところで、折良くキタクン登場。聞かれてしまったので状況を説明。(^^;

さてさて、これで無事にLinuxのInstallかぁ、とサクサク作業。
だが、しかし、でも、but, however, Debian 2.2 CDにLINKSYSのmoduleが見つからない。
うぎゃぁ、この時点でInstall出来ないと面倒くさいよぉ。
取り敢えずそれらしいのを試してみたけど、あきまへんなぁ。失敗します。
色々と考えます考えます考えます考えます考えます考えます。
coregaのPCI-TXLならvia-rheinで使えたはず。
と言うことで、伊籍君のNICと交換。
また伊籍君を開けるのかぁ。昨日ついでにやっておけば良かった。
ぶつぶつ・・・
うげっ!!!
伊籍君のFDDは不具合アリでした。mediaを認識できないのです。
NICのDriverを入れられないよぉ!
致し方なく、もう一度箱解放。
Install用FDDを繋いでぇ、起動。
やっとNICが認識した。
FDD無しマシンでのNICの認識は問題だなぁ。
他のDeviceならNet経由でDriveを持ってこれるけど、
NICのDriverだけはそうもいかないからなぁ・・・
などと、当然のことを改めて認識する将軍であった。
ああ、ついでだ、FDDも生きている奴と交換してしまおう。
と、思ったのがさらに面倒を生む。
IBMマシンから取り敢えず移植しておいたパナソのFDDがFrontから抜けない。
引っかかるのだ。サイテー。
で、フラットケーブルも移植したのだが、最低限の長さに束ねてある。
うぇ〜ん、全部コネクタから抜かないとFDDがとれないよぉ。
ちっきしょ〜
やっとこさ抜く。
うむうむ、TEACのFDDは偉い。ちゃんとFrontから入れられる。
こうあるべきなのだ。
あああああ、こんな予定外の作業はさっさと終わらそう。
と、さぁ箱を締めてお終い、、、、、、にはならないな。
Networkの設定があった。めんどうー

さてさて、実績のあるNICを持ってきましたん。
これでサクサクとInstallが進む、はずだった。
また、Intall(と言うか、Linux起動)の途中で止まる。
うぇ〜ん、またLLFぅ???
いや、待てよ。さっきと違うのはFDDの接続・未接続のみだ。
もしかしてこの状態でFDD必須なの???
えい、面倒だ。このイカレFDDを繋ごう。mediaは認識されないが、
BIOSでもWinでもDeviceは認識されているのだ。これで充分なはず。
と、いくやんいくやんいくやんいくやんいくやん。
DeviceとしてFDDがあればよいのね。
さぁ、Installをサクサクッっと終わらせて、、、、ってアカン。
NICのDevice Moduleが認識されない。
色々色々色々色々色々試すけど、ダメ。
なんでや、このNICは実績あるねんど。
もしかして、イカレタ? 直前まで動いていたのに?
ま、可能性が無いとは言えない。
同じNICを糜竺君で使っている。そいつと交換して試してみよう。
ああ、また箱開けるの? 面倒なんだけどぉ。
大丈夫です。ちゃんと糜竺君で使えてます。
しかし、同じSLOTに同じNICを使ってるんだから、いちいち別NICとして認識するなよ。
そりゃ別な個体だけどさぁ。Netの設定が面倒じゃねーかよぉ。
ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ。
さて、この糜竺君で使っていたNICではどうかな?
だめ。もうイヤっ!
VGAととっかえひっかえ全てのPCI SLOTを試してみる。
でも、ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。ダメ。
その途中であることに気がつく。
BIOSでIRQが割り振られていない。
そう、例の一瞬で消えてしまう(特にWinで)あの画面。
Network云々が出ないのだ。
そのためにInstallできないのか? だろうなぁ。
M/BよりNICが新しいのかな? そのせいなの? ねぇ、ねぇ、ねぇったらぁ。
うーむ、coregaより古くてLinuxで使えそうな奴?
黄忠君のNICはぁ、Realtechだ。Acer ALN-201Tだ。
Linux HOWTOで調べてみると、こいつはPCI NE2000で使えそう。
じゃぁためしてみるかぁ。また箱開けだ。(x_x)
はいはい、やりますよ。やりゃぁいいんでしょ。
まずは黄忠でcoregaをちゃんと認識させてぇ、Netの設定もしてぇ。
大丈夫ですよぉ。ちゃんと動きますよぉ。
(ちょっと不具合出て焦ったけど、ま全体と比較すればNoise程度ね。)
さて、ALN-201TはBIOSで認識されるかなぁ?
っだ・だめだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
うぎゅぅぅぅ、万策尽き果てたか?
取り敢えずInstallを続けてみる。
あれ? moduleがInstall出来る。なんで???????
ま、いいや。
と先へ進んでみる。
ありゃ、Networkの設定で躓くなぁ。
なになに、「reboot後には動く」みたいなメッセージが出てる。
なら、どんどんすすんじゃうもんねぇ。
あぁ、必ずNetworkの設定に戻るなぁ。進み辛くて面倒だなぁ。
でも、終わったモンねぇ。おちゃのこだもんねぇ。
reboottttttttttttt!!!!!!!!!!!!!
嗚呼、感動。動いたぁ。嬉しいなぁ。
あれ、でもNetworkが機能していない。やっぱNICがダメだぁ。
しばし、沈思黙考。

やはりM/BのBIOSの問題かな。
FreeWayでK7KXのBIOSを確認 & DL。Ver.は1007だった。
で、M/BのBIOSはぁ、あら1008Betaだって。そんなんSiteになかったよなぁ。
まいいや。BIOSのDown Dateだ。
げっ、結局起動FD作るはめになったか。
しゃーないなぁ、ただひたすら避けて来たのに。
どしゃがしゃばったん。どしゃがしゃばったん。どしゃがしゃばったん。どしゃがしゃばったん。
さぁ、BIOSのDOwn Date開始だぁ、、、、、あっ!
FDDがイカレポンチだった。(ToT)
う〜、も一個FDDあったけかなぁ。無かったら、誰かから外してこないと・・・・(x_x)
ごそごそごそごそごそごそごそごそごそごそごそごそごそごそごそごそ。
やっと見つけてきましたよ。聞いたこともないメーカーのFDDを。
繋いでぇ、Power Onnnnnnnnnnnnnnnnnn!
素直にDown Dateだぁ。使い方よく分からないけど、てきとーにやっちまえ。
はいはい、現状のBIOSをSaveね。やてきますよ、一応。何があるかワカランし。
で、新BIOSのFile名ね。旧だけどちゃんと覚えてますよ。KX1007b.awdっと。
(暫し待ち)
えっ? 違うって?????????????????????
現状がK7Vで、新がK7KXだって?
いいんだよ。これでいいんだよ、このM/Bには。
なるほど。ASUSのBIOSをflashしていたのか。深く考えるのはやめよう。疲れたし。
はいはい、flashしてね。
なに? もう一回やるかって? やったろうじゃん。二回くらいやっといたほうがいいかもね。
さてさて、BIOSのDown Dateもすんだことだし。ちゃんと正しいBIOSになったし。
どうなるかな〜〜〜〜〜〜

おぉっ、おぉっ、おぉっ、おぉっ、おぉっ、おぉっ、
ちゃんとBIOSで認識されてるよぉ。嬉しいよぉ。
こんな普通のことがこんなに嬉しいものなのかぁ。(T-T)
で、で、で、で、で、で、で、で、で、で、
Linux上でNICは動いてるの?
嗚呼、動いている。ちゃんとpingかけられるし、pingに反応するし。
あああああ、長い足かけ二日間であった。

 

Install中です。
CD-ROM Driveは既に外してあります。
VGA Cardはまだ繋がってます。
ほぼ完成形。
拡張CardはNICのみ。
FDDはダミーみたいなものです。
電源はLITE-ON製200 W。

CPU FANにはDELTAの6800 rmpを5 V駆動。
ちょっと光って見難いですかね。

ストロボ無しバージョン。
FWD-K7KXってちゃんと読めるでしょ。
よくまぁK7VのBIOSで動いていたこと。
元が同じものなんでしょうか?

最終的なSpecは以下のようになっております。

CPU Athlon 700 750 MHz (100×7.5)
M/B FreeWay FWD-K7KX KX133
Memory 128 MB PC100 CL2
FDD panasonic ? 3.5" 繋がっているだけ
HDD Quantum FireBall 1280A E-IDE 1.2 GB
Sound on Board 使わないけど
NIC Acer ALN-201T 10BaseT
Chassis 発砲スチロールの板 要するに、無しってこと

 

ついでと言ってはナンですが、伊籍がWin 95であることに気が付きました。そして、Edge 3D 3240XLWin 95でなら使用可能!
と言うことで、伊籍にはEdge 3D 3240XLを使用することに決定。VGA Card (Matrox Millenium G200 SDR)Sound Card (LABWAY Xwave-6000)を次なるマシンのために確保できるっ!

と言うことで、伊籍のSpecは以下の様に変更されました。

CPU AMD Athlon 4 900 11000 MHz (100×11) Vcore 1.55 V
M/B ASUS A7V WOA KT133
Memory 128 MB PC133 CL3
FDD TEAC 235HG 3.5"
HDD Maxtor 3 GB
CD-ROM ? ATAPI
Video Diamond Edge 3D 3240 XL 2 MB
Sound 上記に同じ  
NIC LINKSYS LNE100TXV4 100BaseTX
etc. Gran Blue CPU Cooler
Display IIYAMA MT-8617E 17" (9号と共用)

 

12. [广龍]統 士元

彼は電源の交換のみです。

現在は、事情があって、SevenTeam ST-200 PIIIを搭載しておりますが、Celeron 366@550とは言えDualですし、SCSI HDD 3台でRAID 5ですので、やはり容量的に若干不安が御座います。そこで、さる大御所から御下賜いただいたDELTA DPS-338ABに交換です。

作業はこれだけですので、つつがなく終了。

 

完!


なんだか二年ほど前にも同じようなお馬鹿なことをやっておりますね。しかし、今回の方が遙かに大々的で、かつ困難でした。
必要性から言いますと、今回のは“?”ですけど。
この様な多数にわたる改造はよろしくないですねぇ。もうやめよう、といつも思うのですが・・・

全然ギャグがないなぁ。そんな余裕ありませんって・・・

 

ご意見、ご感想等をお待ち申し上げております。

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