隊長: Cod Long (コッド ロング) さん
オペレーター: Hamil Tonian (ハミル トニアン) さん
隊長 [Cod Long] |
おい。 |
オペレーター [Hamil Tonian] |
・・・ |
隊長 | おいっ! |
オペレーター | ・・・ |
隊長 | おいっ! てめぇ、シカトしやがってっ! ただじゃおかねぇぞ、このっ! |
オペレーター | あぁ、吃驚したぁ。なに大声出してんの、この人。 はいっ。お呼びで御座いましょうか。 |
隊長 | さっきから呼んでんじゃねぇかよっ! |
オペレーター | 気がつかなかった。やべぇ、やべぇ。 はっ。 申し訳も御座いませぬ。どうぞお許し下さいませ。 |
隊長 | しかたのない奴だなぁ。 ボンクラめっ! 今回だけは、特別に許してやる。有り難く思え。 |
オペレーター | なんだかなぁ。初めっから飛ばしまくりだなぁ。どしたんだろ??? 有難う御座います。 で、どの様なご用件で御座いましょう。 |
隊長 | うんっ? おぉっ、忘れるところだった。 ったく、使えない部下を持つと苦労が絶えん。 なんで今回はいきなりなんだっ! |
オペレーター | はぁ? あぁ、そうか。ボケて誤魔化してみようかな。 「いきなり」と申されますと? |
隊長 | このボケオペレーターめがっ! なんでいつもの様な『前フリ』とか『我々の紹介』とかが無いのか、と聞いておるのだ。 |
オペレーター | ボケきれないか・・・ 一応、Tableの直前に『紹介』が二行ほど御座いますが? |
隊長 | 舐めとんのか、我ぇっ! いつもなら、もっと長々とIntroductionがあるだろうがっ! 愚か者めっ! あんなものが必要か否かは別としてな。 |
オペレーター | どっちでもイイじゃんかよぉ。こーゆーのを【老害】ってのかな? はっ、申し訳御座いません。 気が付きませんでした。 不肖、私が愚考致しますに、「隊長を一刻も早くお出ししたかった」からではないかと。 |
隊長 | 煽てには乗らんぞ。 責任者を呼んでまいれっ! |
オペレーター | はっ! 【責任者】と仰いますと? |
隊長 | このクソボケ野郎めがっ! この場合、【責任者】と言ったら管理人のことに決まっておろうがっ! んなことも判らんのかっ! |
オペレーター | やっべぇなぁ。どーしよーかなぁ・・・ ボケで誤魔化せないよなぁ、この勢いじゃぁ・・・ はっ! |
隊長 | さっさと管理人を呼んでこんかいっ! |
オペレーター | うげぇ、うげげげぇぇぇぇ! なんとかしなくちゃ、なんとかしなくちゃ。 承知致しましたぁ。直ちに探して連行して参ります。 暫時お待ちを。 |
隊長 | ったくぅ。使いもんにならん部下を持つと、上司はイラン苦労をせねばならんわい。 しかし、いつにも増してボケくさっておったなぁ、ハミルの奴。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ 遅っいなぁ。早うこんかなぁ。なにをグズグズしておるんだ、奴らは。 |
趙雲子龍 | はいはいはいはいはいはいはいはい。 お待たせ致しまして、大変申し訳御座いませんです。 お初にお目にかかります。 『惨酷(P)C管理人』の趙雲子龍で御座います。 こんち、また、良いお天気で。(^^;;;;;;;;;;; |
隊長 | おいおいおいおい、なんか幇間みないなのが来ちゃったよ。 態度は幇間なのに、いでたちが突飛だな、おい。 鎧・兜・剣・槍はまあ定番だとして、面当ては余計な気がするな。でも、これが白馬なのか? 学芸会並みだぞ。ベタな喜劇舞台ってところか。 お前が管理人か。ここの責任者だな。 なにゆえ、今回は手を抜きまくりなんだ? 事と次第によっちゃぁ、許さんぞっ! |
趙雲子龍 | へいへい、へいへい。 参りましたね、そんなオトボケをかまされてしまっちゃぁ。 もう、読者からの厳しい要望がひっきりなしでして。 「隊長をもっと出せ。」ですとか、「隊長をメインフーチャーしろ。」ですとか、 「隊長さえ出ていれば、他は要らない。」ですとか、その他諸々。 あちしも【管理人】として苦労してるんですよぉ、こう見えても。 |
隊長 | にょほほほほほほほほほほぉぉぉぉぉ〜〜〜 うむ、うむ、うむ。 さもありなん。おぬしにも苦労をかけるのぉ。 ま、人気役者を抱える座主につきものの苦労じゃから許せよ。 ほほほほほ。 |
趙雲子龍 | こりゃ、また、有り難いお言葉。 あちし、一生の宝とさせて頂きやす。 あ〜、良かった。なんとか誤魔化せた。 まさか、「ネタが尽きたから、新趣向で目先を変えただけだ。」なんて言えないもんねぇ。 んじゃ、あちしはこの辺で。 |
隊長 | ちょい待ちっ! ハミルはどうした? |
趙雲子龍 | ぎ・く・つ!!!!! は? |
隊長 | ハミルだよ、ハ・ミ・ルっ! 私のボケた部下のことだ。 お前を呼びに行っただろ? |
趙雲子龍 | ヤベ、ヤベ、ヤベぇよぉ。 あ〜、あ〜、あ〜、あの方ですね。 えっとぉ・・・、確か「お腹が痛い。」とか仰ってましたんで、御不浄かと。 |
隊長 | どーしよーもない奴だなぁ。
おい、お前。ちょっと呼んでこい。 |
趙雲子龍 | へい、へい、へい、合点承知之助っ! ちょいと、お待ちを。 まじぃ、まじぃ、まじぃぜぇ・・・ |
隊長 | はぁ。 なんでこう私の周りには「使えない」奴ばっかりなんだ。 苦労が絶えんよなぁ。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ 遅っいなぁ。早うこんかなぁ。なにをグズグズしておるんだ、奴らは。 |
オペレーター | はあ、はあ、はあ、はあ ただ今戻りました。 |
隊長 | 遅いっ! 遅いぞ。ハミルっ! |
オペレーター | 申し訳御座いません。
で、管理人との談判は如何でした? |
隊長 | 上首尾であった。 ま、「人気役者の辛さ」ってやつかな。 ははは。 っと、おい。その管理人はどうした? |
オペレーター | やべっ! えっとぉ、あのぉ、そのぉ・・・・・ そうだっ! なんだか「人気役者」とか「抱える」とか「座主」とか「忙しい」とか叫びながら、 あっちの方へ走って行きましたよ。 私には、なんのことだかさっぱり判りませんが。 |
隊長 | にょほほほほほほほほほほぉぉぉぉぉ〜〜〜 うむ、うむ、うむ。 そーか、そーかぁ。 気の毒な事じゃのぉ。私のせいか。 ならば致し方あるまい。 |
オペレーター | ほっ。 ・・・ |
隊長 | おいっ! |
オペレーター | ・・・ あっ、はいはい。なんで御座いましょう? |
隊長 | な〜んか気になるけど、まぁいいかっ! 今回の仕事の概要をかいつまんで報告せよ。 |
オペレーター | 良かったぁ。なんとかしのいだ。 はいっ。 今回はですねぇ、PC切り替え機をメインに、その他ちょぴっとって感じですね。 |
隊長 | くっだらねぇなぁ。 そんなんじゃ、やる気が起きないぞ。 OCネタもないのか? |
オペレーター | はっ。 申し訳も御座いませぬ。 管理人の奴めが。以前にも増して【金欠・暇無し】だそうで。 |
隊長 | やめ、やめっ! 撤収だ、撤収だ。 |
オペレーター | またまたやばいっ! 隊長っ! |
隊長 | な・なんだっ? 吃驚するなぁ。急に大声出すなよ。 どうした? 急に大声なぞ出しおって? |
オペレーター | それは「お心得違い」と申すものです。 |
隊長 | ん??????? |
オペレーター | 良かった。単純な奴は、扱いやすい。乗ってきたな。 隊長はご自分のお立場をきちんと認識できておりませぬ。 |
隊長 | のわにぃっ! 全く持って無礼千番。 いくら可愛い部下とは申せ、許されん発言だぞっ! |
オペレーター | きた、きた。単細胞め。 いえ。このハミル、『超絶人気役者』の部下役として、敢えて諌言させて頂きます。 そもそもこのWeb Pageは、隊長の人気のみがウリで御座います。 |
隊長 | にょほ、にょほ、にょほほほほほほほほぉぉぉぉぉ〜〜〜 うむ、うむ、うむ。 そーか、そーかぁ。 『超絶人気役者』かぁ。良い響きじゃのう。 致し方あるまいて、自らを犠牲にしてでも、国民の期待に応えねばのう。 |
オペレーター | きゃははははは。楽チン、楽チン。 はっ! それでこそ『超絶人気役者』と言うものです。 |
隊長 | いやぁ、まいっちゃうなぁ。こまっちゃうなぁ。にょほへほへほへほぉぉぉぉ〜 |
オペレーター | ここま簡単に引っかかると、情けなくなるなぁ。 それでは早速作業に取り掛かっては如何でしょうか。 |
隊長 | うむ、苦しゅうない。 Let's start together!!! |
オペレーター | あぁ・・・・・ 乗せ過ぎてしまったか・・・ (x_x) |
コッド・ロング: なんだ、これは? AMDとIntelなCPUじゃないか。
ハミル・トニアン: 流石、さすが、サスガ! よくぞ見抜かれました。
ロング: 馬鹿にしておるのか、見たまんまではないか。
トニアン: はっ、申し訳御座いません。
ロング: で、こいつらがどーしたのよ?
トニアン: 交換するんだそうです。
ロング: お前なぁ、少しは頭を使えよ。もっと詳しく説明せんかっ!
トニアン: あぁ・・・、そうですね。えと、詳しい経過は、も少し先ではダメでしょうか?
ロング: ん? なんか都合がありそうだな。まぁ、良い。人気者は度量が広いのだ。
トニアン: は、有難う御座います。
AMD Duron 1.3 GHz
Intel Celeron 1.3 GHz
ロング: なんだこりゃ。ボケボケだな。お前の頭のようだ。
トニアン: はっ、お褒めの言葉、痛み入ります。
ロング: をぃをぃ、なんか変だぞ、今日は。
トニアン: いえ、私が変なのはいつものことで御座います。
ロング: ま、それもそうか。で、先を続けろ。
トニアン: はっ、ここから二枚の写真がCeleron 1.3 GHzで御座います。
ロング: CPU的には裏画像か。FAN的には表だがな。
トニアン: あたかも、某大御所様のようですね。
ロング: CPUが小さいのか?
それともHeat Sink & FANがでかいのか?
トニアン: どちらも正しいかと。
ロング: 「小さくて、大きい」のか。で、なんに使う。
トニアン: はっ。先日、HDDが壊れたとか管理人が騒いでおった法正将軍をご記憶でしょうか。
ロング: 直近は黄忠将軍だったが、確かMackyにHDDを恵んで貰っていた奴だったな。
トニアン: 流石で御座います。その時、法正将軍はVine
Linuxになったのです。
ロング: そんな事を言っておったな。自他共に認める『手抜き管理人』らしい所行だ。
トニアン: はっ。で、そのVine
Linuxがなかなか好調なので、CPUのPower
Upを図り、“使える”マシンにしようと。
ロング: 確か、M/BはTOMATOとか言っておったな。
トニアン: はい、今時ATなM/Bで御座います。
ロング:
これが交換後か。
トニアン: はい。
ロング: それにしても、Cableが混んでいるなぁ。
トニアン: 一番邪魔なSCSI
Cableは、CDDをATAPIに交換したため、無くなったのですが。
ロング: それにしても、Rear側が酷いな。設計者の手抜きか。
トニアン: うーむ、いつもの事ながら、隊長の慧眼には驚かされます。
ロング: そぅ? そぉかなぁ。
トニアン: 隊長とご一緒できる幸せを、日々噛みしめております。
ロング: デヘ、デヘ、デヘヘヘヘェェェ。
ロング:
おぉっ、今度はDuronか。やはり、こっちの方がバランス良いな。
トニアン: そうですね。違和感がないですね。
ロング: これはなんに使うのだ。
トニアン: 話せば長いのですが・・・
ロング: 構わん。続けろ。
トニアン: 今となっては、色んな意味で無理のあった計画なのですが・・・
ロング: 歯切れが悪いなぁ。はっきりせんか、はっきりっ!
トニアン: はっ、申し訳御座いません。次の画像の時に。
ロング:
一応、CPUのアップか。たいした価値もないがな。さて、説明を聞こうか。
トニアン: はっ、では早速。管理人が『メインマシンLinux化計画』とか言っておったのを覚えておられますか?
ロング: そんなことを騒いでおった時もあったな。黄忠将軍にLinuxを入れてメインマシンに、とかだろ。
トニアン: このような下世話な事まで、よくぞご記憶で。流石の記憶力で御座います。
ロング: HDDが壊れて頓挫したのだったなぁ。管理人の日頃の行いが判ろうと言うモノだ。
トニアン: 黄忠将軍のM/BはAOPenのAK73
Proだったのですが、それに使おうと考えておったようです。
ロング: AK73
ProはKT133であろう。Morganに対応しているのか?
トニアン: AOPenのCPU対応表では『Not
Recommended 』になっております。
ロング: そうであろう。私も使えないと記憶しておった。
トニアン: ですが、他のKT133なM/Bでは使えるのもある、と。
ロング: メーカーが違えば、話が違うであろう。
トニアン: ですが、Palominoなどは『N/S』と言う表記になっており、『Not
Recommended 』なら『推奨されないだけかなぁ〜』などとお気楽なことを。
ロング: あやつらしい。トホホ者の典型ではないか。
トニアン: 仰るとおりです。結局BIOSすら拝む事ができず、Morganは自宅の姜維将軍へ。そして、姜維将軍のAthlon
4が黄忠将軍に搭載されました。
ロング:姜維将軍はKT133Aだからなぁ。なんとか誤魔化したか。
ロング:
うわっ、いきなり“平組”だ。
トニアン: これがChassisに入れられる前の黄忠将軍の姿です。
ロング: Gallileoが使用されておるが?
トニアン: この時はまだDuron
650でしたので。その後、Athlon 4に換装され、Heat
SinkはDuron 1.3 GHzのretailを搭載されました。
ロング:
なんだこりゃ?
トニアン: Chilli製Professional
1/4"のReal Panelです。
ロング: Chassisか。確か「\19800だから改造するには高価だ。」とかぬかして無かったか?
トニアン: 踏ん切りがついたのでしょう。「来るべきLinuxなメインマシンへ向けて!」とか息巻いておりました。
ロング: あやつが気合いを入れると、ロクな事がないな。のわははは!
ロング:
これは?
トニアン: 【今回の目玉】と管理人が言っている『PC切り替え機』です。所謂『KVM切り替え機』ですね。
ロング: 既に持ってなかったか?
トニアン: 既存のは1:2でして、これは1:4です。
ロング: ふ〜ん。
トニアン: Princeton
PDCS-84ACです。品名を紹介し忘れるところでした。
ロング:
これが既存の奴です。
トニアン: 外箱だけ見せられてもなぁ。
ロング: これは失礼致しました。
トニアン: OWL-PS102です。また品名を紹介し忘れるところでした。
ロング:
繋いだ後か。
トニアン: 御意!
ロング: “顔”はなかなか良いが、なんだかCableが細くないか?
トニアン: 慧眼っ! 驚かされます。
ロング: ま、私くらいになると、一瞬で全てを見通してしまうからな、はっはっは。
トニアン: 細さは不安ではあるのですが、軽いとか取り回しが楽とかの利点も御座います。
ロング: 一長一短だな。致し方あるまい、相反するものは。
ロング:
こっちが古いほうか。
トニアン: はっ!
ロング: 見た目は不細工だな。しかし、Cableが太い。
トニアン: 太いおかげで、非常に取り回しがやりにくいです。
ロング: 曲がり辛いからな。
トニアン: はい。さらに、太いがゆえに重いので、机の端とかでは後ろに落っこちます。
ロング: それはそれで間抜けな設計か。だが、四方にCableが伸びる奴よりはマシだろう。
トニアン: あの手のは“論外”ですからねぇ。
ロング:
これが使っている状況か。なにゆえ4台も必要なのだ。
トニアン: 下段左が徐庶将軍で、共用File
Serverです。X-Serverでもあります。右が玄徳将軍、Mail,
PProxy等のServerで、かつPersonal
Serverになっております。上段左が[广龍]統将軍で、共用ServerのBack
Upです。SCSI RAID 5となっております。右が趙雲将軍で、あまりのうるささと暑さに管理人の居室を追い出されました。電源交換後、居室に戻る予定です。そろそろ寒くなりますし。
ロング: それなりに理屈をこじつけておるようだな。本当はRC5-64のためであろうに。
トニアン: そ・それなりには『正しい』と言えるかと・・・
ロング: ま、見逃してやろう。
トニアン: 宇宙の様に広いお心を持つ隊長の下で働けることを、神に感謝致します。
ロング: ん? なにゆえお前が?
トニアン: ・・・
ロング: 折角二種類のKVMを使っておるのだから、比較しろ。
トニアン: そうですね。では簡単に。見た目はPDCS-84ACの方が良いと思います。かっこいいですね。
ロング: だな。OWL-PS102は不細工とまでは言わなくてもよいが、それに近いな。
トニアン: CableはOWL-PS102の方が太く、信頼感があります。
ロング: だな。ま、見た目の問題だが。
トニアン: ですが、使い勝手は太いがゆえに遙かに落ちます。
ロング: それも致し方あるまいて。
トニアン: どちらもキーボードとマウスとビデオの切り替えが出来るので、Cableに互換性がありそうなものなのですが、ダメです。
ロング: なんでぇ???
トニアン: ビデオ用コネクタの雄雌が違うのです。OWL-PS102は両端とも同じなのですが、PDCS-84ACは異なります。
ロング: それではPDCS-84ACのCableは切り替え機に繋ぐコネクタと本体に繋ぐコネクタが決まっておるのか?
トニアン: 御意。
ロング: そんなことになんの意味があると言うのだ。くだらんなぁ。
トニアン: ですが、こんな『スリー・イン・ワン』なCableを他に使いまわすこともありませんので。
ロング: それはそうだが、なんか気にいらんなぁ。
トニアン: 御説御尤もで御座いますが、抑えて下さいませ。
ロング: 致し方あるまい。
トニアン: で、次ですが、どちらもキーボードからホットキー切り替えが出来るのですが、使い勝手がことなります。OWL-PS102は[ScrLk]を2秒以上の“長押し”
そして[ フルキーの数字]です。一方、PDCS-84ACは[Alt
+ Ctrl + Shift]を押して[フルキーの数字]さらに[フルキーのEnter]です。
ロング: “長押し”は気にいらんなぁ。顔同様、ホットキーも不細工なのか。
トニアン: ところがですねぇ、事態はそれほど単純ではないのです。
ロング: こらっ、焦らすな。さっさと白状せい。
トニアン: はっ、失礼致しました。そんなつもりは毛頭御座いませんでした。
ロング: もういい、先へ進め。まだるっこしい。
トニアン: はい。OWL-PS102は[ScrLk]の“長押し”が完了致しますとビープ音が知らせてくれます。
ロング: それはそうだろう。そうあるべきだ。と言うよりも、そうでなくてはならない。
トニアン:ところが、PDCS-84ACは最後の[フルキーのEnter]の時にビープ音が鳴ります。
ロング: つ・使えねぇ〜。最低だな、その仕様は。
トニアン: はい、仰るとおりです。そのタイミングですと、実際に“切り替え”が起こるわけですから、ビープ音は不要です。
ロング: だよなぁ。どうせ鳴るなら[Alt
+ Ctrl + Shift]を押した時に鳴らなくては意味がないなぁ。
トニアン: その通りです。おかげで、希に間違って[数字]を“入力”してしまったりします。
ロング: 困ったものだ。ここでも一長一短かぁ。『取り回し』は設置の時の問題だから、多少苦労しても使い出せば関係ないが、ホットキーはなぁ・・・
トニアン: そうですよねぇ。顔が気に入っているだけに、惜しい事で御座います。改良してくれませんかねぇ。
ロング: だよなぁ。無意味なところで鳴るくらいなら、いっそ鳴らない方がマシだな。
トニアン: 御意。
ロング: で、性能はどうだ。
トニアン: どちらもマウスのスクロールが生きてます。キーボードも含め、タイムラグ等は感じません。
ロング: 肝心のビデオ系はどうだ。
トニアン: OWL-PS102は1600×1200でも若干の輝度低下が認められますが、実用上問題は無いと思われます。3Dは知りませんが。
ロング: ほぅ。で、もう一方は?
トニアン: PDCS-84ACは1280×1024以上で使用していないので直接比較できませんが。なんの問題も感じられません。
ロング: 解像度が異なってはお話にならないではないかっ!
トニアン: はぁ、そう仰られましてもぉ。こればっかりは管理人に直接言って頂かないとぉ。
ロング: 困ったダメ管理人だなぁ。まぁ、いいか。いつものことだ。
トニアン: はい。
いきなり現れて、完!
今回もいつもの如く内容が御座いませんですねぇ。我ながら情けない。(ToT)
これで、PCネタもギャグネタも完全に払底致しました。
あぁ・・・
次の予定は『Chassisの穴開け』を予定しております。
気持ち的には【究極の空冷 II】なんですが、例によって例の如く『企画倒れ』でしょうか。(^^;
ご意見、ご感想等をお待ち申し上げております。
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