悪戦苦闘の日々 <遙かなる安定を求めて!! 編>


ASUS A7M266-Dが安定しないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!

 

趙雲子龍将軍は苦しんでいた。そしてかつ、悩みぬいていた。困惑と疲労の極みに達していた。
それと言うのも、New Main MachineであるASUS A7M266-Dが安定しないのである。
突然のBlue Backに見舞われてしまうのだ。しかも、なんの予告もなく。
たいていの場合、“0x0云々”と“Beginning云々”だけで、悪さ(?)をしたDriver類の表記がないのだ。
将軍程度のSkillでは手の施しようがない。(T_T)

  1. 電源の容量不足
  2. Chassisの排熱不足
  3. C-media
  4. USB
  5. Athlon XP
  6. Memory
  7. CD-RW Drive
  8. A7M266-D

SevenTeamST-400GLでは容量が不足しているのだろうか? 確かに、12 Vの容量はとても400 Wクラスとは思えない。
Chassisの側板を開け放ってみたところ、Chassis Temp.CPU Temp.はそれなりに下がった。だが、Blue Back現象にはさほどの影響が無い。
ごく希にはC-media云々と出たこともあるが、本当に希。主犯ではないだろう。
噂のUSBなのか? PCIUSB Cardをさしてはいるが、Chip SetUSBが悪さをしているのだろうか?
ケチらずに、素直にMPを購入すべきだったのだろうか?
殆どなんの表示もなくBlueBackになることから、Memoryを疑うべきなのか? Crucialとは言え、256×41 GBは無謀か?
頻繁に“勝手に”取り外されてしまうCD-RW Drive (SONY CRX-160E)が悪いのか? それとも、他の悪要因がこの“勝手に現象”を引き起こしているのか?
はたまた、A7M266-Dなんてこんな程度のモノなのか? やはりASUSは鬼門か?

判らない。分からない。解らない。全部悪いような気もする。もし、原因がA7M266-Dならば手の施しようがない。Chip SetUSBも同様。USB Cardであったとしても、またしかり。頻度から考えて、C-mediaは主犯から除外しよう。排熱も同様に主犯から除外。となると、残るは以下の四項目。

  1. 電源の容量不足
  2. Athlon XP
  3. Memory
  4. CD-RW Drive

比較的簡単なのは電源とCD-RW Driveだ。が、それで解決するとは限らない。当座はだましだまし使うとして、近未来には根本的解決が必須である。もし、除外した要因が主原因だったら・・・

 

「ここは心機一転、超安定マシンをメイン用に組み上げるしかないっ!
そして、現状を省みると、それはPentium IVマシンであるっ!
メインとサブ、それぞれIntelAMDに割り振るのが正しい選択であるっ!」

誰だぁ、そこで『言い訳』とか『こじつけ』とか呟いた奴はっ!

なにを言われようと、なんと非難されようと、己が信じた道をひたひたと突き進むのが一騎当千・万夫不当の趙雲子龍将軍なのである。
かくして、新たな試練に向けて邁進する将軍の姿があった・・・

 


さてさて、問題は『どのCPU(周波数)・M/Bを購入すべきか』ですが、特にM/Bが悩みの種です。
と言うより、CPUに関してはPenIVにした時点でunique solutinです。Northwoodの1.6A以外あり得ません、価格的に。(^^;
ってことで、M/Bの選定に入りました。M/Bの選定の前に『いずれのタイプのメモリを使用するか』を決めなくてはなりません。
Pen IVで使えるメモリ(M/Bの種類と言ってもいいカモ)は以下の3種類になります。

  1. SDR SDRAM
  2. DDR SDRAM
  3. Direct RDRAM

I のSDR SDRAMは論外でしょう。『使える/使えない』の前に『今更そんなもの使うか?』と言うこってすね。いくら余っているとは言え、メインマシンでSDRはないでしょう。となると、選択肢はDDR SDRAM or Direct RDRAMのいずれかになります。
“ちょっと前”までは、Direct RDRAMなんて考慮の対象にすらしませんでした。何故なら、価格の高さと将来性の無さの為に。しかし、帯域は最も広い。メモリとしての速度は間違いなく一番でしょう。私のイメージでは、SRD SDRAM, DDR SDRAM, Direct RDRAMと変わるにつれ、価格が倍・倍でした。つまり、Direct RDRAMはSDR SDRAMの4倍。確かに、嘗ては、そんな価格差の時期もありました。しかも、絶対値もかなり高いレベルにありました。ですが、時とともにメモリの価格は下落し、絶対値は相当身近に。そして、昨年暮れのSDR・DDR SDRAMの暴騰で、これら二つとDirect RDRAMの価格差は一割程度に。嗚呼、これは神の与え賜うた“機会”なりや???

ってぇことで、Direct RDRAM仕様のPen IV M/Bの調査。色々な方に御意見うかがったり、WEBで価格を調べたり、店頭で現物を見たり、etc.。
結論 (はやっ!) : Direct RDRAMはヤメっ。なんか、どのM/Bも感じ悪い・気に入らない。そして、やっぱ2枚買うとDirect RDRAMは高く感じる。

とすると、必然的にDDR SDRAMなM/Bに決まりである。じゃぁ、どこのメーカーのどいつにすべきか?
初めは、A7M266-Dに4枚さしているCrucialregisteredなメモリを2枚ほど流用しようかな〜、なあんて思ってました。ですが、そんな都合の良い仕様のM/Bがなかなか見あたりません。やっと現物を見つけた1枚は『りおわ』のサーバー用と称するやつ。値段は高いし『りおわ』だし、そんなん誰が買うかっ!
となるとregisteredなメモリ流用計画は頓挫です。全てが振り出しです。
DDRなM/Bについては、「EPoX 4BDA」とか「ABIT」とか「ASUS」とかお勧め・ご紹介いただいたりしましたが、4DBAは現物が少なく、やっと見つけた1枚も妙に割高。故に、諦め。“安定”を求めているのにABITという選択はアレでしょう。ということで却下。個人的な好みとしては、出来うることならASUSを選択したくない。必然的にASUSも却下。
八方塞がりですね。

「この計画そのものが間違いだったのか? 中止せざるを得ないのか?」

と諦めかけたその時、ふと眼に飛び込んできたのが『GIGABYTE GA-8IRX』です。
ずっと気にはなっていたのですが、現物価格は\18k前後。狙い通りのi845D(B-STEP)なChip Setですので、その点は問題なかったのですが。
(価格を考えれば、SiS 645とか650もアリなんですけど、性能を犠牲にして敢えてIntelを選択するわけですから、やはりChip Setは“純正”でなければならない、と。)
ところが、眼に飛び込んできたそいつはbulk品とのことで価格が全然違います。隣に並んだ痛上通常品との違いを店員さんに確認すると、
・価格
・箱の有り/無し
・メーカー保証の有り/無し
だけだそうです。
えーやん、えーやん。メーカー保証なぞ無くたってShopの保証があるやん。自作をしている以上、『リスク』なんてあって当たり前。リスクがいやならメーカー品を買って、Chassisを開けるなんてことせずに使ってりゃえーねん。
1.2フェムト秒ほど熟考した後、
「これ下さい。」
と明るく店員さんに声をかける趙雲子龍であった。
因みに、価格は1万円弱。ヽ(^0^)ノ

ついでにそのShopでバラIVを購入。他のShopでPen IV 1.6A GHzとCL2なDDR SDRAM 256 MBを購入。
これで準備万端整いましたとさ。

 


先ずは用意されたPartsの紹介。

CPU Intel Pentium IV 1.6A GHz 1600 MHz (400×16)
M/B GIGABYTE GA-8IRX i845D
Memory 256 MB 256 MB PC2100 CL2
FDD SAFRONIC DS-34A 3.5"
HDD Seagate ST340016A Ultra DMA/100 40GB
CD-ROM ACER ATAPI ×40
Video Hercules
3D Prophet 4500
DDR 64 MB
Sound on Board Creative
NIC IO Data ET100-PCI-S 100BaseTX
Chassis 4H822TR-652 5"×3, 3.5"×2, shadow 3.5×1

 

VGA Cardは馬良から取り上げた奴。i845には電圧の関係からG200が使えないので、馬良にG200。
CD-ROM Driveは、以前メモリと交換でキタクンから手に入れた奴。FDDは買い置き。

ま、なんの変哲もない構成です。なにしろ“安定志向”ですから。(^^;

 

例によって例の如く、今回もいつものお二人に登場して頂きます。
隊長: Cod Long (コッド ロング) さん
オペレーター:
Hamil Tonian (ハミル トニアン) さん

 

隊長
[Cod Long]
なんだかやる気があ起きねぇんだよなぁ。
オペレーター
[Hamil Tonian]
珍しいなぁ。【無駄なやる気】の固まりだったのに。
隊長! 如何なされました? 体調でも優れないのですか?そうですねぇ。
隊長 いや、別に。
ただ、ヘタレ管理人につきあうのに飽きただけかな。
オペレーター

う〜む、一理あると言えなくもないが、向こうも同じことを言うだろうなぁ。
なにより、一番の被害者が私だしなぁ。
なにはともあれ、今回は始まってしまいましたから、なんとかやっつけましょうよぉ。

隊長 しゃ〜ないなぁ、乗りかかった船だしなぁ。
めんどっちぃけど、やるかぁ・・・
オペレーター あぁ、煽てずに済んだ。ヘタに煽てて、調子に乗りすぎると手に負えないからなぁ。
ははっ! 隊長ほどの御方なれば、実戦に向かえばそれだけで敵無しかと。
隊長 まぁな。さぁ、やろかぁ・・・
オペレーター ありゃ、本当に力が入って無いなぁ。大丈夫かなぁ。
本日はほぼ新規なマシンだそうです。
隊長

はい、はい。『サクサクッ』と終わらせようぜ。面倒だ。

オペレーター 非常にやり易い状況ではあるのだが、これはこれで張り合いが無いなぁ。
はっ、承知いたしました。

 

 

 

 ロング: なんだこりゃ? 子供の落書きか?
 トニアン:いえ、馬良から外したVGA Cardです。
 ロング3D Prophetか? 何をしている?
 トニアン:Chip Coolerを外してみたところです。
 ロング:ずいぶんいい加減なグリス塗りではないか。
 トニアン:そうですねぇ。殆ど『気持ち』ですね。
 ロング:これなら、いくら手抜き野郎とは言え、管理人の方がマシだろうな。
 トニアン: ですねぇ。



 ロング: グリスをふき取ってみたか。
 トニアンです。
 ロング: 相当に酷い汚れだな、周りは。
 トニアン: 管理人の部屋は『こ汚い』のでしょうか?
 ロング床に直置きが悪いんだろうな。
 トニアン: そうですね。最近はフィルタをつけているそうですが。
 ロング: 見た目では相当に細かな汚れの様だな。
 トニアン: ですね。
 ロング: フィルターなんか、余り効果ね〜んじゃねぇか。
 トニアン:御明察。
 



 ロング: 嗚呼、またアレをやるのか。
 トニアン: やるでしょう。ああゆう性格の管理人ですから。
 ロング:ってことは、このChassisは安物か?
 トニアン: 正解! 通販で3180円だそうです。一日違いで200円損したとか。
 ロング: どうせヘロヘロ電源付きだろうが。
 トニアン: 悲しくなるほど軽い300 Wだそうで。
 ロング: けっ、けちんぼが!
 トニアン: でも、電源は少しマシなHECを張飛から取り上げたそうです。
 ロング: で、超安物を張飛に押し付けたか?
 トニアン: 勿論っ!



 ロング: 嗚呼、如何にも『安物』というLook & Feel!
 トニアン: 鉄板が薄そうで、工作楽でしょうね。
 ロング: もう『まっちゃん』はいないんだろ?
 トニアン: そうらしいです。
 ロング: それでもやるのか。ご苦労さんだ。
 トニアンそれなりに迷ったらしいですがね。



 ロング: FrontはRearより一段と酷いな。
 トニアン: 流石『超安物』です。こんな感じで穴を開けるようです。



 ロング: Frontは終わっちゃったよ。
 トニアン: これから“ちょっとだけ”ヤスリをかけるようです。
 ロング: 縁が歪んでるな。
 トニアン: 薄っぺらですからねぇ。ついでに修正するそうです。



 ロングRearの方がまだマシだな。
 トニアン: 変わらないらしいですよ。
 ロング: あぁ、確かにこちらも歪んでいる。
 トニアン: アルミ並に軽量なChassisだそうですから。


 ロングFrontか。何が言いたいんだ、管理人は。
 トニアン: リベットを見て下さい。
 ロング: うげっ! 酷い。非道すぎる。
 トニアン: でしょぅ? さしもの管理人も呆れてました。
 ロング: リベットくらいもう少しちゃんと打っても、コストは変わらないだろうに。
 トニアン: 『安物』ですからねぇ。
 ロング: 安物買いの銭失いか?
 トニアン: カモしれませんが。
 ロング: 無駄に高価なアルミChassis買うより賢いか。
 トニアン: 御意。


 ロング: 組み立て途中か。
 トニアン: 馬岱の様に、平組してます。
 ロング: 珍しく丁寧じゃないか、今回の管理人は。
 トニアン: 安定メインマシンだそうですから。
 ロング: 気持ちの問題か・・・



 ロング: ほぅ、リテールCoolerを一度外してみたか。
 トニアン: αゲルみたいなのがくっついていたそうです。
 ロング: ダメっぽいな、この感じでは。
 トニアン: そうでしょうねぇ。



 ロング: Heat Sink側か。
 トニアン: あまり均一ではないですね。
 ロングこんなんで良いのか?
 トニアン: αゲルだけではなくて、金属っぽいシートもあるそうです。
 ロング: なんで?
 トニアン: さぁ?
 ロング:それも綺麗に剥がしたのか?
 トニアン: 面倒だから、とαゲルのみだそうです。
 ロング: ・・・・・ 論外。



 ロング: Blueの基板っつーのは美しいな。
 トニアンですねぇ。



 ロング: おっ、ふと気づくと、VGA CardもBlueだ。狙ったか?
 トニアン: そんなマメな奴ではないですよ、この管理人は。
 ロングだろうな。それに、並べると若干色が異なる。
 トニアン: どうせChassisを閉めれば見えませんから。



 

さしたる問題もなく、無事“超安物”Chassisに組上げました。
ちょこっと弄くってみますかね。

 

隊長 OSのInstallは済んだのか?
オペレーター その様です。
隊長 で、OSのみか?
オペレーター まさかっ! 当然『牛さん』 (RC5-64)Installされてます。
隊長 相も変わらず呆れた野郎だな、このマヌ管理人は。
オペレーター 今更そんな。自明ですよ、そんなことは。
隊長 で、ナニをするよの。
まさかOver Clock実験とかいわねぇよな。
『遙かなる安定を求めて』だからな。
オペレーター なんか調子狂うなぁ。妙にマトモだよなぁ。
いえ、その【まさか】です。
隊長 呆れた野郎だ。やっとられんはっ!
オペレーター あ・あ・あ、どこへ行くんですか〜
待って下さいよぉ〜

 


あやや、隊長に見捨てられてしまいました。(T_T)
やはり、PCの構成が普通すぎるのと“安定志向”がお気に召さなかったのでしょうか?
なんとか宥めてもう少しおつきあい願います。

 

 

隊長 つまんねぇなぁ、どうでもいいなぁ、やりたくないなぁ。
オペレーター 重傷だなぁ。手の施しようがないか?
隊長、朗報があります。
隊長 なんだ?
オペレーター この会社のM/Bには『純正OC Tool』が付属してるんですよ。
ですから、楽チンです。
隊長 あぁ、あの『GIGABYTE版 SoftFSB』みたいなやつか。
んじゃ、サクっとやって、けーるか。
オペレーター ですです、簡単にやっつけちゃいましょう。
それに、目標も低いですし。
隊長 まぁ、Quad Pumped 533 MHzで十分だろうからな。
所謂FSBが133 MHzいきゃい〜んだろう。
オペレーター はぁ、なんとかその気になってくれた。私だってやる気出ないんだから。
はい、仰るとおりです。
隊長 んじゃ、その『EasyTuneIII』をEasy Modeで起動せよ。
んでもって、System Busを200 MHzにでもセットしとけ。
オペレーター あいや、まだ投げやりだ。でも、しゃーないな。
はっ、了解致しました。
隊長 「了解致しました。」じゃね〜だろ。
さっさと開始しろよ。
オペレーター うぅっ、この状態はこの状態で、扱いづらい。
はっ、申し訳御座いません。
あっ!
隊長 なんだよぉ。途中で止まったか?
オペレーター 御意!
隊長 ったりめーだろうがよ。
200 MHzが通るわきゃね〜だろうが!
で、どこで止まった?
オペレーター あっ!?
隊長 「あっ!?」じゃ〜よ。
確認しなかったのか。
オペレーター はっ、勝手にrebootさせてしまいました。
隊長 おまえ、俺以上にやる気がね〜んじゃね〜の?
あっ!
オペレーター うぅっ、返す言葉もない。図星だ。
はっ、申し訳御座いません。
隊長

ったく、できの悪い奴だ。
面倒だからAdvanced Modeに切り替えて133にセットしろ。

オペレーター はっ、委細承知。
おぉっ、ちゃんと動いております。
あっ!
隊長 いちいちうるさい奴だなぁ。
今度はなんだ?
オペレーター はっ、133にセットしましたが、実際は133弱です。
隊長 嗚呼、そんなことか。
だが、気分が悪いのは確かだな。
オペレーター はっ、私も気分が悪ぅ御座います。
隊長 んじゃ、134 MHzにでもセットして確認しろ。
オペレーター はっ、134にセットしました。
おぉっ、快調です。
隊長 まぁ、こんなところだろ。
撤収〜!!!
オペレーター

あっ、ま・待って下さいよぉ。
隊長〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

ま、一応『安定志向』ですから、こんなところでいいでしょう。

しかし、衝撃的事実が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Pen IVって演算が劇遅! (ToT)
RC5-64的にはPen IIIの半分です。133×16 (536×4)の2144 MHzなのに、Cele 366@550 Dualと殆ど同じ。
Athlon/Duron系との比較では、850 MHzよりマシ、900 MHzに劣ります。
いくら期待はしていなかったとは言え、ものすげー悲しい。(ToT)
もちっとマシだと思っていたのにぃ。

 


んでは一応構成表の再掲。

 

CPU Intel Pentium IV 1.6A GHz 2144 MHz (536×4)
M/B GIGABYTE GA-8IRX i845D
Memory 256 MB 256 MB PC2100 CL2
FDD SAFRONIC DS-34A 3.5"
HDD Seagate ST340016A Ultra DMA/100 40GB
CD-ROM ACER ATAPI ×40
Video Hercules
3D Prophet 4500
DDR 64 MB
Sound on Board Creative
NIC IO Data ET100-PCI-S 100BaseTX
Chassis 4H822TR-652 5"×3, 3.5"×2, shadow 3.5×1

 

 

 

もう、どうでもいいです。暫くはアプリをInstallしている時間がないので、牛さんだけ走らせて放っておきます。(T_T)

なにはともあれ、完成!


distributed.netのbench markのPageで確認しましたが、このRC5-64の速度は正しいようです。
私が間違っているのではなさそう。
嗚呼、ちゃんと調査してからにすれべよかったかな?
でも、同じか。きっと購入していただろうなぁ。

結論: やっぱIntelなんか大っ嫌い〜
!

ご意見、ご感想等をお待ち申し上げております。

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