悪戦苦闘の日々 NTCoolな時計調整編>


<NTCoolに時計を設定するのだっ。> (まんまやんけ!)

PCの時計って結構狂いますよね。時々未来からのメールが届いたり、現在のメールを過去に受け取ったり、変なことが起こります。メールだけの問題なら、まぁイイんですが、文書FileData FileBack Upの時なんかFileの更新日時を基準にしてたりしますから拙いことが起こりかねません。時計が遅れていたために修正したFileが古いと間違えられて、修正前のFileで上書きされたり、時計が進んでいるときにsaveしたFileがあって、時計を修正したらそれより前の日付になってしまい、Back Upされなかった、等々。
特にCMOS Clearなんかすると時計までリセットされちゃって、危険きわまりません。

かつてメインマシンでWindows 3.1を使ってた時は“Network Time for Windows”ってのを使ってました。Simpleな動作だったし、アイコンも懐中時計(あるいはストップウォッチ)みたいで結構気に入って使ってました。
しかし、どうやらこいつは
NTでは動作しないようです。Errorを吐くこともないんですが、PCの時計を明らかに違う時間に設定して、このNETTIME.exeを走らせても時計は修正されない。うーむ、困った。

Over ClockとかやっているとCMOS Clearをする機会も多いので、ついつい時計合わせを忘れてしまいがちです。やはりこれはNETTIME.exeに替わる何かをgetしなければならない。
しかも、どうせ
NTで走らせるならなるべくCoolな奴がイイ。コンパネのサービスかなんかに入る奴。かつ、当然Freeでなければならない。絶対Freeでなければならない。兎に角Freeでなければならない。 (ケチ)

早速探したです。Vectorとか窓の杜とか。色々ありました、勿論NETTIME.exeも。でもイマイチぴんとこない。んじゃぁ仕方がないってんでInternet検索。そうしたら、でてくるでてくる、ぞろぞろと。

その中から条件にあいそうな奴をピックアップしてそれぞれのHome Pageに飛んでみる。何件か探すうちに見つけました、条件にぴったりな奴。

NTPTime Client

これはぴったりです。名前もカッコイイし。serviceとして走る。う〜ん Cool!

ただし、問題もあります。Installerがないのです。作者曰くfancy installer を書いていない」そうです。
でもいいさ、何とかなるだろ。

と言うことで、早速ntptime.exeget!!! んでもってInstall!!!!!!!!!

 

まずはgetしたntptime.exeWin NTC:\WINNT\System32フォルダにぶっ込む。
(Win 95な場合は C:\WINDOWS\SYSTEM。でも It can really live wherever you want to put it. だそうです。)

んでもって、次にやることはntptime.exeをぶち込んだディレクトリに移動して、コマンドpromptから

>ntptime --install

と打ち込んでやる。さすれば「いんすとーるがうまくいったよぉ」とメッセージが出るはず。
もし出ないときはadministratorLogInしていないか、古いVersionが残っているか、だそうです。

こっから先はregedit32 (Win NT) 或いはregedit (Win 95)での作業になりますが、その前にNTPサーバーを決めておかなければなりません。NTPTimeHome Pageによれば、

http://www.eecis.udel.edu/~ntp/

で探せるそうです。

NTPサーバーを決めたら、いよいよregedit32です。

レジストリエディタ (regedit32 または regedit) はでたらめなことをやるとシステムに重大な影響を与えます。OSが起動しなくなったり、不安定になったりします。操作は慎重に!

うー、ドキドキするなぁ。regedit32で設定すべき項目は以下の7つです。

これら7つのそれぞれをレジストリエディタで

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\ntcli\NTPTime\2.3

に設定していきます。

 

NTPServerName REG_SZ 時間をとってくるNTPサーバーを指定します。
123.45.6.78”のようにIPアドレスで指定します。
WriteLogEntries REG_DWORD 1に設定するとLog fileに書き込みます。
私は0にしてLog fileは無しです。
LogDirectory REG_SZ Log fileのディレクトリです。
私は一応“C:\WINNT”にしました。
WaitForRAS REG_DWORD ダイアルアップの場合は1で、LANのような場合は0です。
RASPollMilliseconds REG_DWORD 上を1にした場合設定が必要です。(つまり、ダイアルアップの場合。)
ミリ秒で書くそうです。
作者は5秒に設定しているそうです。
RunOnce REG_DWORD 一回だけ走らせるか、継続するかの設定です。
ダイアルアップの場合は1、LANでは0です。
NTPPollMilliseconds REG_DWORD NTPサーバーにcheckしに行く間隔の設定です。
0.5時間とか7時間とかにも設定できるそうです。
ただし作者曰く、「ミリ秒単位だから電卓が必要でしょう」だそうです。

 

うむうむ、簡単かんたん。
某国営放送の“マイちゃん”なら、「NTPTimeの設定が出来ちゃった」と曰うことでありましょう。

この他に

の設定も出来るそうです。でも必要なさそうですね。

これでレジストリエディタでの操作は終わりです。

Win 95な場合は、スタートアップにNTPTimeを入れるか、あるいはその都度マニュアルでNTPTimeを起動して下さい。

Win NTな場合はもう一つStepがあります。

[コントロールパネル] を開いて、[サービス] をダブルクリック。
そして、[NTP Time] を選択し[開始] をクリックします。

これでNTPTimeが自動的に起動します。ふぅ。

うまく動いているかどうか、試しに時計をわざと違う時間に設定して確かめてみて下さい。
因みに、私はうまく動きました。

うそ。一回失敗してしまいました。

RASPollMillisecondsNTPPollMillisecondsのようにMillisecondが二つあるのを一つと見間違えて、片方の設定を忘れたら、うまく動きませんでした。Pageを直接スクロールしながら設定を行っていたのが悪かったんですね。プリンタに打ち出してから慎重にやるべきでした。反省。

 

もし、レジストリの内容を変更したいときには、一度NTPTimeサービスを停止して、レジストリを変更、再スタートとして下さい。

 

一応念のためにUnInstallの方法も。

基本的にはInstallの逆をやればイイそうです。Win NTな場合は、

だそうです。私はUnInstall をしたことないから、これでうまく行くかどうかは知りません。(^^;;

 

んではCoolな時計調整をEnjoyして下さ〜い。

 

今回もずいぶん内容が軽いなぁ。んでも、ちょっとカッコイイでしょ?

 

ご意見、ご感想等をお待ち申し上げております。

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