先日書きましたように(怒濤の6連ちゃん編参照)、やっとPentium iii/500EMHz を手に入れました。
あの時は、あまりに膨大な作業量に圧倒されてしまい、“FSB 138MHz × 5 = 690MHz”
までテストした段階でStopしてしまいました。
しかし、しかし、しかし、しかし、しかし、こんななまっちょろいClock UpではCoppermine君が満足するはざぁありまへん。
勿論、この「常山真定の趙雲子龍」とて満足しませんっ!!
ということで(どーゆーことだよ?)、憧れのCoppermine 500E君のOver Clock実験にいそしむことになりましたとさ。(ウダウダ言い訳ばっかり。)
今回は実験に当たり新アイテムをgetしました。
3月6日の日記にも書きましたが、「FC-PGA用CPUコア周伝熱板 」と言うものです。
実物をご覧に入れましょう。
こんな子達です。何故か二つあります。(^^;
暗かったのでガンマ補正したんですが見難いですね、いつもながら。
これを以下のように導入します。
これが“FC-PGA用CPUコア周伝熱板 ” 導入のためにシンクを外したところです。 コアが小さいですねぇ。 怖いですねぇ。 シンクの底面のコアが当たっていたところが若干くすんでいます。 |
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これが“FC-PGA用CPUコア周伝熱板 ”を載せたところです。 説明書には“表裏両面にグリスを塗って下さい”みたいに書いてありましたが、 面倒だからやりません。(^^ コア以外からの放熱は考慮いたしません。 逆に熱を伝えるかもしれませんし。(言い訳) コアの破損防止のためですからイイんです。 この後、コア周囲にのみグリスを付けました。 |
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シンクを載せたところです。 デカイですねぇ。 この変換板はCPU脱着用のレバーが邪魔するので、 画面上方にシンクをずらさなければなりませんでした。 レバーが邪魔にならない板にすればよかった。 しかも、このシンク & FANのおかげでメモリスロットが一つ潰れましたし。 |
んではさっそくをOver
Clockしてみましょう。
今回も以下のお二人に登場して頂きます。
隊長: Cod Long (コッド ロング) さん
オペレーター: Hamil Tonian (ハミル トニアン) さん
では、謎の西欧人の方々、よろしくお願いしまーす。
隊長 [Cod Long] |
では、まず現状を報告せよ。 |
オペレーター [Hamil Tonian] |
現状は、
です。Super_pai、HDBENCHともに問題なく作動します。 でも、隊長。こんなことしていても良いんですか? |
隊長 | 忘れろっ! |
オペレーター | いや、でもぉ・・・ 信義の問題かと。 |
隊長 | あれは難しいから現在頑張っているではないか。 堅苦しくなく、かつ正確に表現するのは大変なのだ。 取り敢えず今は忘れろ。判ったなっ! |
オペレーター | 済みません。 判りました。鋭意努力中ということで。 ところで、この先の実験はどの様な環境で行いますか? |
隊長 | 馬鹿者っ! そんな女々しいことができるかっ! 我々は名誉ある○人なんだぞ。えっへん。 |
オペレーター | この「○」になにが入るのか非常に疑問だよなぁ。 管理人の趣味だと「燕人張飛」とかいいそうだけど。 はぁ。 ではRC5-64くらいは止めて? |
隊長 | 痴れ者っ! 何故そんな弱気になっておるのだっ! RC5-64も動かしたままだっ! 勿論、FastTrak66もSCSI HAもSound CardもModemも付けたままだっ! |
オペレーター | えぇっ? 全部ですか? |
隊長 | 愚か者っ! あったり前だっ! 全部だ全部。 いつも使っているのと全く同じ状態でやるんだ。 取り外すの面倒くさいし。 |
オペレーター | へ〜い、承知しやしたぁ。 で、どっから始めますか? |
隊長 | まず、手始めにFSBを143MHzに設定する。 細心の注意を払って電源投入だっ。Switch ON! |
オペレーター | BIOS上がりました。 あっ、で、でも、「Verifying DMI Pool Data」でSindexしてます。 ウンともスンとも言いません。 |
隊長 | うーむ。すでに駄目か。 (前回は、偶然にも良いところで止めてたんだなぁ。) よし、幸いにもBIOSがO.K.なんだから再設定は楽だな。 疑わしきはメモリだと思うが、どうだ? |
オペレーター | そうですね、BIOS上がってますし。 私もメモリが怪しいと思います。 ノーブランドのバルクメモリですから。 HYNDAI製「HY57U658028A TC-10P」ってやつですけど。 |
隊長 | うむ、意見が一致したな。(なかなかやるではないか、ハミルめ。) よし、ではメモリを3-3-3に設定しろ。 細心の注意を払って電源投入だっ。Power ON!! |
オペレーター | BIOS上がりました。 WinもO.K.です。 “HDBENCH” “Super PI” 双方ともにO.K.です。RC5-64も滞り無く動いております。 |
隊長 | うむ、うむ。世の中結構甘いもんだな。 よーし、ではFSBを148MHzだっ! 細心の注意を払って電源投入だっ。Turbo ON! |
オペレーター | まただ。なんすか、それ? BIOS上がりました。 WinもO.K.です。 HDBENCH通ります。 でも、Super PIは「NOT CONVERGENT IN SQR」がでます。 だめっすね。 |
隊長 | うーむ。つまらんなぁ。 この微妙な駄目さ加減は気にイラン。 ではFSBを153MHzにUpだ。 |
オペレーター | えっ? 148MHzが通ってないんですよ? 153MHzって、AOpen AX6BC TypeR Vspec II Black Limited で設定可能な最高値じゃないですか。 |
隊長 | つべこべ抜かすな。 半端なのは気にいらんのだ。 さらに細心の注意を払って電源投入だっ。Circuit ON! |
オペレーター | だから、なんすか、それ? 毎度訳の分からないことを。 BIOS上がりました。 Winの旗はO.K.です。 しかし、旗でFreezです。 |
隊長 | くそぉ、やっぱだめか。 |
オペレーター | そりゃぁ、だめっすよ。 148MHzが駄目なんだから。 アホか、こいつ? |
隊長 | BIOSは上がったんだな? じゃぁ、VcoreをUpしろ。 |
オペレーター | はいっ。不取敢1.65VにUpします。 |
隊長 | さらにさらに細心の注意を払って電源投入だっ。 Connection ON! |
オペレーター | だ・か・ら、なんすか、それ? 前々からおかしいとは思っていたけど・・・ だめです。状況は変わりません。 |
隊長 | なんだ、なんだ。 ここで怯んではイカン。 さらにUpだ。1.70VにUpしてCable ON! |
オペレーター | 前も言ったじゃん、それ意味ないって、絶対。 あぁっ、駄目です。 BIOSは上がりますが、その後画面が崩れます。 しかも、やる度に違うところで崩れます。 |
隊長 | うーむむむむむ、やはりメモリの限界かぁ。 CoppermineはVcoreを上げても効果がないと言う噂は本当だったんだな。 |
オペレーター | はぁ、その様ですね。 |
隊長 | うーむ、悔しい。 |
オペレーター | そうは言ってもですねぇ、このメモリは2号再構築の際に購入したものですから。 この古さで、これだけ動けばいい方ではないですか? |
隊長 | しかし、2-2-2ではFSB 138MHzの690MHz。 3-3-3に落としても、実用的なのは143MHzではないか。 148MHzでは“ぱい”が通らない。 |
オペレーター | はいっ。 でもRC5-64が動いた上での話ですから。 |
隊長 | イカン、イカン、イカン、イカン、イカン、イカン、イカン、イカン、イカン、イカンッ! なんとかせねば。 |
オペレーター | そうすかねぇ、欲張りなのでは? はぁ、どうしましょう??? |
ふぅ、と言うわけで2-2-2ではFSBは138MHz止まりでした。
うーむ。残念。3-3-3に落としても143MHz止まりでは納得いかないっすねぇ。
と、例によって諦め悪くウジウジ考えてました。
諦めかけていたその時、いつもお世話になっているShopのHome
Pageで、
「TONICOMチップ TM31S1281641BB-7H」などと明記してあるメモリを発見。
早速問い合わせのメール。
私 | 「TONICOMって耐性が高いんですか?」 |
社長 | 「TONICOMはかなり良いですね、150MHz近辺まで2-2-2で通ります。」 |
非道いものである。こんな質問するか、普通。まったくデタラメな客である。
にもかかわらず、快くお答えくださった社長様。感謝です。
こうなったら購入するしか有りません。早速注文のメールを書いて、商品を待つ。
あぉっ、届いたぁ。
ということで、早速再実験。
隊長 [Cod Long] |
今度は、チョロい戦いだろう あっさりとやっつけてくれようぞ。 |
オペレーター [Hamil Tonian] |
はい。 了解しました。 |
隊長 | ではメモリをPCに取り付けて、起動だぁっ! |
オペレーター | では、
の状態で起動します。 |
隊長 | よしっ! 行け。 Let's go ON! |
オペレーター | わけわかんないよぉ、アルツ君。 BIOS上がりました。 あぁぁぁぁぁぁぁぁ、Winだめです。旗も上がりません。 「無効なCOMAND.COMです。正しいコマンドインタプリタ〜」 とか言われます。 |
隊長 | げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ば馬鹿な。 |
オペレーター | しかし、現実です。 |
隊長 | 断腸の思いで3-3-3にセットだ。 Ride ON (Time)! |
オペレーター | 古いってばさぁ。古過ぎ! BIOS上がりました。 Winの旗も異常ありません。 Winも起動しております。 |
隊長 | うむ、最悪だな。 だが悲しんでばかりはいられない。 2-2-2で133MHzにセットしろ。 Save ON! |
オペレーター | それだけは絶対に関係ないだろ。 BIOSは上がりました。 しかし、Winの旗の次に色々なErrを吐いて落ちます。 |
隊長 | ぬううぅぅぅぅぅぅぅぅっ、使えないぞ。 |
オペレーター | そうっすね。 |
隊長 | 軽いやつだな。切れかけているのか? おーし、2-2-2の設定で143, 148, 153と連続で確認しろっ。 Series ON! |
オペレーター | 変だよ、あんた。 駄目です。当然のことながら全て駄目です。 |
隊長 | ちっきっしょーーーーーーーー こうなりゃ駄目モトで3-3-3で153MHzを早急に確認だぁ。 Immesiately ON! |
オペレーター | それってどーゆー意味ぃ? 了解! BIOS上がりました。 Winも完全起動です。 HDBENCHもSuper PIもRC5-64も問題なしです。 |
隊長 | よぉし、やったな。 |
オペレーター | はい。成功です。 あ、待って下さい。 コールドスタートできません。 |
隊長 | なにぃっ! くそぉ、「ピー、ピー」鳴りやがる。 コールドスタートではVIOが不安定なんだな。 |
オペレーター | そのようです。 |
隊長 | 致し方あるまい。 起動時はFSB 148MHzで、起動後VIOが安定したことを確認してSoft FSBを使うか。 |
オペレーター | それしか手は無いでしょうねぇ。 |
はぁ、はぁ、はぁ。
なにはともあれ、FSB 153MHzで動きました。3-3-3ですけど。
と言うことで、お世話になった社長さんに報告のメールを出しました。
私 | 「たった今TONICOMのテストを終わったところです。 結果・・・・・・・・ 全然ダメです。 2-2-2ではFSB 133MHzも通りません。(T_T) うーん、FSB 153MHzを2-2-2で行けると期待してたんだけどなぁ・・・ |
社長 | 「ちと信じられない結果ですね、何と言ってもTESTして送ったんですから(笑)、160まで行きましたよ、うちでは。 一番良いのを送った甲斐がないですねえ(爆)。 BX6SEでは楽勝に150は通ります、おかしいなあ。」 |
なんということであろう。「耐性高いですか」などと尋ねるのでさえ客として非常識であるのに、お答え下さったのみならず、TESTまでなさってくれていたとは。
「BX6SEでは楽勝に150は通ります、おかしいなあ。」
というのはBX6SEに買い換えろという神の啓示であろう。
EP-BX6SEはかなりメモリの通りが良いので人気だそうだ。
これは買うしかない。
本来ならここまでして下さった社長さんに義理があるのだが、既に爆発してしまった物欲を押さえうるものはなにも存在し得ない。
翌朝、たまたまチラシが入ってきた近所のP店に直行し、速攻で購入してしまった。
(社長様、相済みませぬ。)
GetしたM/Bはこちらです。AOpen AX6BC TypeR Vspec II Black Limitedと比べてみましょう。
ということで、再々実験。Epox-BX6SEの実力や如何に?
隊長 [Cod Long] |
今度は心してかからねばならぬぞ。 前回はなめてかかったのが悪かったのだ。覚悟しておけ。 |
オペレーター [Hamil Tonian] |
そういう問題ではないと思うんですが・・・ はい。 了解しました。 |
隊長 | では早速Mother Boardの交換だ。 おまえやれ。 |
オペレーター | げぇっ! 承知いたしました、ご主人様。 でも、AOpen AX6BC TypeR Vspec II Black Limitedは結構弱かったっすね。 |
隊長 | うむ、 「限定版」 とか 「究極のBX Mother」 とかの売り文句にだまされたのだ。 以後気を付けるように。 |
オペレーター | ラジャー! Setup完了です。 M/Bを交換するのって一番面倒だよなぁ。 |
隊長 | よし、起動しろ。 まずは手始めに実績のある
からだ。 |
オペレーター | このメモリでは駄目だった設定ですけど。 |
隊長 | うるさいっ、うるさいっ、うるさいっ、うるさいっ! かまわんっ! 行け。 Algate ON! |
オペレーター | 本当に全然わかんないっす。 BIOS上がりました。 Winの旗も異常ありません。 Winも完全起動です。 各種Benchmarkも問題なしです。 |
隊長 | みろ、心してかかれば克服できるのだ。 のわははははははははははははははははははははは!!!! |
オペレーター | なんだか悦に入っているみたいですが・・・ 次はいかが致しますか? |
隊長 | しかし、このM/Bは設定が多いな。 FSBだけとっても、200MHzまで1MHz刻みとは。 順番に試す気にはならんなぁ |
オペレーター | そうですねぇ。細かいですよねぇ・・・ 全部やらされてはかなわんな。 |
隊長 | うーーむ、面倒だから、前のM/Bと同じ刻みで試してみるか、取り敢えず。 では143MHzを確認せよ。そして続けて148MHzだ。 Check ON! |
オペレーター | それって、ただ単に勢い付けてるだけだろ、おぃ。 BIOS上がりました。 Winの旗も異常ありません。 Winも完全起動です。 各種Benchmarkも問題なしです。 148MHzも同様です、問題なし。 |
隊長 | なんだか拍子抜けだな。こうなりゃ153MHzだ。 Rush ON! |
オペレーター | 無意味だよなぁ。たんに“ON”をくっつけてるだけだよなぁ。 了解! BIOS上がりました。 Winの旗も異常ありません。 Winも完全起動です。 各種Benchmarkも問題なしです。 でも・・・ |
隊長 | なんだ? どうした? |
オペレーター | BIOSの画面が若干乱れ気味です。 文字にノイズが乗っている感じです。 |
隊長 | うーむ、限界が近いのか。 この辺で手を打つのが正解かもしれんな。 |
オペレーター | そうですよ、そうですよ。 この辺で満足しましょう。 “腹八分目”って言いますし。 |
隊長 | なんじゃそりゃ? いかん、153MHzではAOpen AX6BC TypeR Vspec II Black Limitedと同じだ。 イカン、イカン、イカン、イカン、イカン! |
オペレーター | なんでぇ、いいじゃんよぉ えー、ではいかが致しましょう? |
隊長 | うむ、やはりFSBをもう少し上げよう。 155MHzが切りよくてよいのではないか。 |
オペレーター | えっ? それだけですか? |
隊長 | うむ、“気は心”と言うではないか。 Mind ON! |
オペレーター | これって教育上よろしくないよなぁ。よい子の皆さん、隊長はデタラメですからね。まねしないでね。 BIOS上がりました。 Winの旗も異常ありません。 Winも完全起動です。 各種Benchmarkも問題なしです。 BIOS画面はアレですが。 |
隊長 | のわははははははははははははははははははははは!!!! いいのだ、いいのだ。 細かいことは気にするな。 Pentium iii/775MHzマシンの完成だぁ。 WinCPUIDでは778.5MHzってなってるけど。 |
オペレーター | やりましたねぇ。 SCSI HAもFT66も装備したまま、かつ、RC5-64がLIVEで異常なく動作していますからねぇ。 価値は高いですよ。 あれっ? |
隊長 | なんだ、なんだ、なんだ、なんだ、なんだ、なんだ? なにか問題が有るのか? |
オペレーター | リセットすると起動しません。 「ピー、ピー」メモリの以上を知らせるBeep音です。 Winの再起動でも、BIOS画面を抜けた後の再起動でも同様です。 でも、いったん電源を落としての起動は問題有りません。 |
隊長 | うむ、ならば気にせんでもよかろう。 2号HDDは5400rpmだから電源断の悪影響はそれほどでもあるまい。 |
オペレーター | えっ? そーすか? |
隊長 | そうじゃ。 そーゆーことにしておけ。 どうせ毎日電源をON/OFFするマシンだしな。 |
オペレーター | へーい。 ま、いいか。 はぁ、やっと終わった。 |
行きましたよ。FSB 155MHz。775MHz駆動っすね。
これ以上はちょっと・・・ 疲労しました。
本来なら起動しなくなるまで上げてみるべきなんでしょうが、正直言って飽きました。
FSBが155MHzってことは、メモリにはそのまんま155MHz、PCIは1/4ですので38.75MHz、AGPは2/3ですので103MHzです。
PCIは40MHz未満なのでぎりぎりO.K.でしょうが、AGPが限界ですかねぇ。
RAGE FURY君もよくもってますよ。Matroxだったらも少し上まで耐えられるのかなぁ。
いずれにしても、メモリ・PCI・AGPともに限界に近いことは確かですね。
BIOS画面にはノイズが乗るし、再起動は不能だし。
今回はこの辺で。
どうもCoppermine 500EMHzを選択したのは正しかったのかどうか自信がないですねぇ。
Celeronの場合と同様に考えて、倍率が低い方がイイかな、と思ったんですが。
50%以上のOver Clockが可能だとは思いませんでした。電圧は定格の1.6Vのままですし。
しかも、EPOX-BX6SE付属ののモニターソフトで見ると、1.55Vとなっていますし。
こんな高FSBまで行くとは思ってもいませんでした。
たしかにこのCPUなら1GHzもアリでしょうねぇ。
Coppermine Celeronも期待がもてます。
もっとCPU内部倍率の高い奴なら、あまりFSBを上げずにすむでしょうね。Over Clock倍率は落ちるでしょうが、その方が安心ですよね。
価格っていう本質的な問題は有りますが・・・
ご意見、ご感想等をお待ち申し上げております。
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